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94 友人が家族からのDVを受けている件について

更新日:2021年11月4日

メールの内容

夜分遅くにすみません。
友人が家族からDV、暴言を吐かれ自殺まで追い込まれようとしていました。
友人は熊谷在住で、持病がありながらも必死に生きています。
その友人の妹さんが、妹さんの娘に自殺を促したり、暴言を吐いてるところを友人が姪っ子(妹の娘)を守ろうと自宅に引き込んだりしたのですが、それを知った妹さんは『姉の精神がおかしい。姉が悪い』みたいなことを役所に嘘の申し出をし、友人の立場が悪くなってしまいました。
妹が娘に暴言を吐いているところを友人の母が『姪っ子ちゃんを助けてあげて!』と言っていたのですが、手のひら返したかのように『あんた(友人)は邪魔だ。いなくなれ。』と妹側に寝返り暴言、DVをしています。
友人はその事を役所や警察に伝えても取り合ってはくれなかった。
妹さんが先に役所に伝えたため、それだけを信じ聞く耳を持たなかったそうです。
すべては妹さんとその母親が元凶です。
なぜ、友人の言葉を聞き入れなかったのですか??
平等に話を聞き解決策を見出すように促すのがそちらの任務なのじゃないのですか?
何のための役所なのですか?
友人は持病を持っていて、姪っ子(妹の娘)を守るため、入院しなければならないのに、その入院を断り、自分の命よりも姪っ子の未来のためにしたことなのに。
母親から友人に『お前はゴミだ。消えろ。邪魔だ。』と。
妹さんから友人に『娘いらないから。煮るなり焼くなり好きにして。』と。
完全なる暴言とDVですよね?
証拠持っています。友人が、母親・妹からの暴言をメールで伝えてきたので、何かの役に立つならと思う所存です。
友人にも息子さんがいる。将来のために必死に励む傍ら友人の看病をしています。
その息子さんまで妹さん・母親側に奪われたらしいです。
姪っ子まで。
どうか解決策をお願いします!

回答(令和3年10月20日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
 市では、児童虐待が疑われる通報や保護者から養育に対する不安等の相談があったときには、当事者のプライバシーに配慮しながら、関係者からの聞き取りを行い、得られた情報を総合的に判断し対応しております。また、必要に応じて、児童相談所、警察署、学校等の関係機関と連携し支援を行っております。
 今後も児童虐待の早期発見、未然防止、保護が必要な児童や保護者への適切な支援を行ってまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

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広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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