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165 新型コロナウイルス支援の差について

更新日:2022年5月20日

メールの内容

 小さな子供をもつ家庭です。新型コロナウイルスで家庭内感染をしました。熊谷市からの支援としてレトルト食品、飲み物、アルコール消毒、マスク、ペーパータオル等をいただき、とても有難く感謝いたします。しかしながら、自宅療養と言っても高熱が続く中の食事はレトルト食品を調理する事が、とても大変でした。開けられればすぐ食べられる、缶詰等も入れていただけると、とても有難いと思います。同時期に深谷市に在住する、知り合いも新型コロナウイルスに感染いたしました。自宅療養終了後、知人と新型コロナウイルス支援の話題になりました。深谷市では、新型コロナウイルス感染後、すぐ濃厚接触者分も含めお弁当が数日支給されたそうです。この話を聞いて衝撃を受けました。(深谷市は療養者の立場になって考えている市だなと思いました。)同じ保健所管内、支援の差があるのかと驚きました。熊谷市でもこのような支援はできないのでしょうか?

回答(令和4年4月6日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
 この度は、新型コロナウイルス感染症に感染され、心身ともに大変な思いをされたことと思います。本市では、申請のあった翌日には食料品や消毒用アルコールなどをお届けできるよう努めております。各自治体により支援内容に差があることは承知しており、○○様のご指摘につきましては、今後の業務の参考にさせていただきます。

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広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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