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155 給食(給食の量について)

更新日:2022年5月10日

メールの内容

給食の量が少なくないですか?
なぜ少ないのですか?
給食の量を増やしてください。
特に野菜を。

回答(令和4年3月9日)

いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。

給食の量は、皆さんの年齢に合わせて栄養士がカロリーを計算して、献立を作っています。また、野菜は、「ふるさと給食の日」などに、地元野菜をより多く入れるよう心がけています。
最近は、新型コロナウイルス対策のため、おかわりを禁止したり、給食時間を短くしたりしていますので、その日の活動によっては、量が足りないと感じられることもあると思います。
このようなとき、(1)よくかんで食べる(よくかんで食べると脳(のう)の中にある満腹中枢が刺激され、お腹いっぱいになります。)(2)朝食をきちんととる(脳がしっかり働いて授業に集中できるようになります。また、体も丈夫になります。)などの方法も考えられます。
今後、献立を作るときに、野菜を今より増やせないか考えていき、これからも安全で、安心できるおいしい給食を提供できるように頑張っていきたいと思います。
※メール送信者が10歳未満のため、平易な文書で回答しています。

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広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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