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116 「新型コロナウイルスワクチン」のパスポートについては反対します。

更新日:2022年1月24日

メールの内容

市長へのお願い

「新型コロナウイルスワクチン」のパスポートについては反対します。
その理由として現状把握についてお知らせします。
1.「新型コロナウイルスワクチン」という名の未だ公式に治験が終了していない劇薬扱いの液体について、体内に入れる事も憚られるのにそれを多くの国民に勧めている事が信じられません。この接種行為については、人間の自由意志に基づく行動で「受けたい人は受ける」「受けたくない人は受けない」それだけです。
2.全世界中で「新型コロナウイルス(COVID-19)」というDNA染色体は、見つかっておりません。国の機関に、文書にてウイルスについての開示請求をしても、文書の不開示通知の反応があるだけだそうです。全国どの地域の役所に開示請求しても同様のテンプレート文書の不開示通知だけ帰ってきます。ワクチン製造の根拠とされた日本から論文として掲載されたDNAは、自然界に存在しない確率で末尾にAが何度も連続する配列です。また、検査検証に使われる暫定的な検体は、SARS COV-2というサーズウイルスを使用します。
3.現在一般的に出回っている「新型コロナウイルスワクチン」という名の液体については3種類が存在する。厚生労働省も認識ずみである。なので厚生労働省、職員に接種しない者も多いと言われております。野中代議士に聞くと職域接種しているから厚生労働省職員は多く接種していると、広く出回る情報とは食い違う見解を言っていました。
4.新型コロナワクチンは予防効果を期待出来ません、先日のTV報道ではワクチン接種者が原因として患者を発生させている。
5.PCR検査では、一般のカゼ・新型コロナ・通常のインフルエンザ・オミクロン株の判定は出来ない。そもそも故開発者が、利用出来ないと言っていた。WHOも2022年からはPCR検査を利用しないと告知しました。
という新型コロナワクチンという訳もわからぬものをするかしないかで判定するパスポートについては反対します。
また、日常皆がしているマスクについても予防効果は無いと忽那先生のヤフーニュースでも公表されました。効果があったとしても20分、それ以降は汚染されるので30分程度で破棄、交換が必要との事です。
どうぞよろしくお願いします。

回答(令和3年12月23日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
 ワクチン接種を受けるかどうかは個人の判断であり、ワクチン接種証明書の活用に当たっても、そのことが接種の強要や不当な差別につながらないようにすべきであると考えております。
 今後もワクチン接種が差別につながることがないよう、市報やホームページにおいて、市民の皆様へ周知してまいります。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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