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146 熊谷市全体について

更新日:2022年5月10日

メールの内容

熊谷市に長く住んでいますが疑問なことが多々あります。
なぜ熊谷市にはあまり大きな行きやすい新しいショッピングモール等がないのでしょうか?
近くの鴻巣市、東松山市、羽生市、滑川町などには新しく色々立ち寄れるショッピングモール等ができていますが熊谷市には昔からあるもの思いつくだけでも八木橋と小さいイオンモールしかないと思います。
なので、出かけよう!買い物しよう!となっても東松山のビバモール、羽生のイオンモール、滑川のベイシアモール、鴻巣のフジモール、メガドンキホーテに行こうとなってしまいます。なぜ熊谷市だけ新しいものがなにもできないんでしょうか?
熊谷市は昔からなにも変わっていないように見えます。
そして少子高齢化なのに子育て、不妊治療、子どものための手当がわかりづらいです。
鴻巣市はこうのとりの町として大々的に子育て等に関して全面に出してます。
やっぱり子育てするなら鴻巣市かな?って思ったりもします。
鴻巣市は住民税も低いです。熊谷市はなぜ住民税が高いのか教えてください。

回答(令和4年2月17日)

いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。

住民税については、前年の所得額をもとに、ほぼ全国の市区町村が地方税法で定める標準税率により計算していますので、所得等の条件が同じならば税額に差が生じない制度となっております。
商業施設については、中心市街地に大型施設5館(アズ熊谷、ティアラ21、ニットーモール、八木橋百貨店、イオン熊谷店)が立地し、各施設は魅力を高めるため、店舗構成を入れ替えて集客力の向上を図るとともに、周辺の専門店と連携した販売促進に取り組んでいます。
不妊治療等の助成制度については、熊谷市ホームページ、熊谷市メール配信サービス「メルくま」、市報等でご案内させていただいております。子育て支援情報についても、子育てガイドブックにまとめ、出生届時等に配付しているほか、市ホームページや市報等でお知らせしておりますが、不明な点は各情報に記載の担当課にお問合せください。
今後も、子育て支援情報のPRに努めるとともに、安心して子育てができる環境づくりを進め、親も子も笑顔が輝く熊谷を創ってまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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