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9 水道局料金課

更新日:2021年7月26日

メールの内容

昨年12月分の水道料金未納にて4月27日に水道を停止されました。
朝9時過ぎに停止され、私は8時には出勤、19時頃帰宅にて停止を知りました。
すぐに水道局へ電話をし、直接訪問での収納か払込用紙を使ってくれと言われましたが、先日も停止予告通知は届きましたが払込用紙は同封されておらず、平日は仕事で水道局への訪問は無理な状況です。
この時電話に出た方は「コンビニで払って控えをfaxでくれれば明日開栓する」とのこと。先日も払込用紙を送ったと言われたので先日届いた用紙ですぐにコンビニで払いを済ませました。開栓は最短で15時と言われました。
そして28日、14時過ぎに水道局の女性から連絡も仕事中で電話を受けれなかったので、留守電が入りましたが「水道料金の件で」とだけ言われ内容は不明。
仕事が終わった18時過ぎに折り返したら「12月分は未納なままなので開栓出来ない」今まで未納だったこと、支払う分の月を間違えたことは私の非でしょう。
ですが28日に開栓してもらわなければ29日は祝日、30日も仕事で支払いには向かえない、翌日は土日ですから月曜まで水無しの生活です。
コロナを騒いでる中、手洗いも出来ません。
そんな状況を訴え、誰にでも想像出来ることですが、水道局料金課責任者の○○と名乗る方は「こちらは二度三度用紙も通知も送っている。払わないあなたが悪い」の一言で済まされました。
先程も述べた週明けまで水無しのことはお構い無しと言った口調です。
電話をくれた女性も用件を言わない、まして仕事中で折り返せない旨も言ってもその事に対してのすみませんの一言もありません。
こちらは週明けまではさすがに困るのでなんとかなる方法がないかと聞こうとしたら電話を切られました。
何なんですか?この責任者の○○と言う方は?
淡々と自分の主張を曲げず殿様商売的な対応、さすがに腹立ちました。
何度も言いますが支払いを滞ったこと、用紙を失くしたこと、支払い月を間違えたことは私にも非があります。とは言え同等の料金の支払いはしましたが。
支払う意思もないなら少しは理解しますがね。
○○の言い方、対応、判断全てに苛立ちを覚えました。
これが熊谷市のやり方、方針なのでしょうか?
それとも市長の知らないとこで職員が職権を振りかざした横行なのでしょうか?
意見なり説明をいただきたくメールをした次第です。
もう一つ言い忘れました。
電話を切られ、こちらから折り返した電話で開栓の相談、要求をし、それでも無理と言った話の流れで水道局料金課責任者○○は「この時間に電話に出てるだけでも特別だ」と言われました。
こちらはかけたら繋がっただけなんですけどね。
出る必要のない電話なら留守番メッセージなり取り継がなければいいだけでは?
そこまで言われる必要性が全く理解出来ません。
これも市長の方針でしょうか?

回答(令和3年5月6日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。 
 給水停止業務につきましては、民間業者に委託を行っており、日頃から使用者の皆様に対し丁寧な説明を行うよう指導しておりますが、今回の件を受け、改めて指導を行いました。
 また、給水停止は納期限後に督促状・催告書等を送付しても納付が確認できない場合に一律に行っておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
 今後も安定した水道事業経営にご協力賜りますようお願い申し上げます。

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広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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