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熊谷市オープンデータ

1.オープンデータとは

「オープンデータ」とは、国や地方自治体等が保有するデータを、誰もが二次利用できる形式で公開し、社会が効果的に活用することにより、地域の課題を解決したり、新たな価値を創造していこうとするものです。

2.熊谷市のオープンデータを公開しています

埼玉県オープンデータポータルサイト

熊谷市は県内他市町村と共同利用を行っている「埼玉県オープンデータポータルサイト」で、オープンデータの公開を行っています。
「埼玉県オープンデータポータルサイト」は、県内市町村のオープンデータを一元的にまとめて検索できるサイトで、県内多くの市町村がこのサイト上でデータを公開しています。また、必要なデータをダウンロードして利用することも可能です。ご利用の際は埼玉県オープンデータポータルサイトの利用規約をご参照ください。

公開型地理情報システム「くまっぷ」

地図情報のオープンデータについては公開型地理情報システム「くまっぷ」に掲載しています。施設や道路、土地利用に関する情報はこちらからご覧ください。ご利用の際は公開型地理情報システム「くまっぷ」内のオープンデータ利用規約をご参照ください。

熊谷市オープンデータカタログサイト

「熊谷市オープンデータカタログサイト」には、市のオープンデータのうち、スマートシティサービスや民間事業者等が開発するアプリケーション等での利用が見込まれるデータを掲載します。こちらのサイトに掲載するデータは、CSV形式のほか、データ利用者が開発するサービスやアプリなどでの連携を行いやすい共通APIの「NGSI形式」でも登録しており、今後もデータの充実を図ります。
熊谷市オープンデータのAPI機能を利用したい方は、熊谷市オープンデータカタログサイト(外部サイト)へアクセスいただき、「熊谷市オープンデータAPI利用規約」をご確認の上の上お問い合わせください。

3D都市モデル関係

ProjectPLATEAUで取り扱っている3D都市モデルについて、熊谷市のデータをG空間情報センターで公開しています。

このほか、人口、防災に関するデータの一部は市ホームページ(このページの「4.オープンデータセット」)でも公開しています。

3.熊谷市のオープンデータに関する考え方

熊谷市は「熊谷市オープンデータ推進に関する基本方針」をもとにオープンデータの推進を行っています。
公開にあたってのルールやデータに関する取り決めは「熊谷市オープンデータ公開・運用基準」、「熊谷市オープンデータ作成マニュアル」をご参照ください。
また、オープンデータの取得、利用にあたっては「熊谷市オープンデータ利用規約」をご確認ください。

4.オープンデータセット

1.防災

災害時避難場所:妻沼(令和2年12月1更新)

災害時避難場所:西部・北部(令和2年12月1日更新)

災害時避難場所:中央(令和2年12月1日更新)

災害時避難場所:東部・吉岡・大里(令和2年12月1日更新)

災害時避難場所:江南(令和2年12月1日更新)

2.統計

町字別・男女別人口と世帯数

年齢別・男女別人口

データの公開要望について

公開を希望するデータがある場合、またオープンデータの推進についてご意見・ご要望がある場合は、下記お問合せフォームよりご連絡ください。
情報発信元
デジタル推進課
電話:048-524-1111(代表)内線230、231
ファックス:048‐520-2332

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