このページの先頭です

14 火葬場職員の対応について

更新日:2022年6月7日

メールの内容

お忙しい所すみません。○月○日火葬場で父の収骨の際に担当した職員の所作があまりにも雑で驚きました。骨の説明もほとんど無く遺族が骨を拾い終わると、骨壷の骨を上から両手で潰して骨を納め、残った骨の粉を素手の指の腹を押し付け3度取り骨壷へ納めました。その場の空気もあり苦情は言いませんでしたが、このようなお骨の扱いをする人は見た事がありません。やり直しは出来ない事なので、非常に残念でなりません。委託された会社によって対応が違ったりする事のないよう、また、他の遺族の方もこの様な思いをしないように指導をお願い致します。

回答(令和4年5月10日)

 
 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。

 この度は、○○様ならびに参列された皆様にご不快な思いをさせてしまい、また、○○様のお父様に対しても無礼な行いをしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
 ご遺族にとりまして収骨は、人生の終焉の大切な儀式でございます。このことを十分に認識し、今後このようなことがないよう、改めて指定管理者に対して指導いたしましたのでご理解をいただきたいと存じます。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

この担当課にメールを送る

本文ここまで
サブナビゲーションここから

令和4年4月から

このページを見ている人は
こんなページも見ています

サブナビゲーションここまで