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122 こども課の対応について

更新日:2023年4月12日

メールの内容

広汎性発達障害、適応障害を持つ娘に4人の子供がおります。上の2人が保育園に入園する時、こども課の○○さんに、「お母さんも環境に慣れた方がいい」と言われたそうです。手続きをする際に療育手帳を持っていること、また障害がある旨も報告しているにも関わらず、その言葉は侮辱されたと傷ついておりました。その後も一年以上、謝罪もないまま、別件で娘の自宅に児童相談所のかたと一緒に訪問に来ましたが、その際も全く謝罪の言葉も誠意も感じませんでした。同席していた私も、○○さん本人に「子どもに関わる課で仕事をするならば、せめて知識として必要なことなのではないか?言葉も選んで対応するべきではないのか」と話したところ、同行の児童相談所のかたから、「その件に関しては謝られた方がいい」と言われて初めて「そういうつもりではなかった。申し訳ないと思っている」と言ってはいましたが、全くその言葉からも○○さんの誠意など感じることは出来ませんでした。こんなかたが、こども課で働いていても子を持つ親御さんは、頼ることは出来ないのでは無いでしょうか?人間性を疑います。訪問した時と帰る時、「お邪魔します。お邪魔しました」さえありませんでした。子ども以下のかたに大切な子どもの事を頼む、相談する気持ちになどなれません。どうか、ご指導を検討して頂きたく切願致します。

回答(令和5年2月7日)

 
 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
  
 この度は、こども課職員の対応により、ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした。
 引き続き、市民の皆様に対して丁寧な対応を心がけるよう、所属長を通じて指導してまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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