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76 職場のおしゃれ・身だしなみ(意見と要望)

更新日:2021年3月22日

メールの内容

(意見)
●貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。
 職場ではおしゃれを制限されることが多い。多くの職場で、男性の茶髪(ヘアカラー)は「不真面目な印象を与える」「人事評価に響く」などを理由にハードルが高いと感じます。一方の女性はハードルが低く、身だしなみにシビアな政治家や教師でも染めている人を見かける。おしゃれ・身だしなみの寛大さには明確に“男女格差”が存在するのではないだろうか?

●生まれ持った「体の性別」の他に「社会の性別」があり、“ジェンダー”と呼
 呼ばれるそうです。男女平等社会は『ジェンダー平等な社会』です。
 ジェンダーと男女差別は密接な関係にあり、「男は仕事、女は家庭」が当然だった高度経済成長期には、賃金、昇進、定年に男女差があるのは当然で、それが男女差別だと認識していた人は少数だったようです。男女平等意識が高まり、「お茶くみは女性の役割だ」「寿退社は女性の幸せだ」と押しつけるべきでないと言われるようになりました。同じように「女性だからおしゃれすべきだからおしゃれすべき」もおかしいと思います。(固定的な性別役割分担意識)

●“おしゃれ”は自分のためにするもので、他人のためにする“身だしなみ”とは異なるが、両者を混同する人は多い。おしゃれは相手も共感するとは限らず、例えばタトゥー(入れ墨)を嫌悪する人は多い。
 茶髪は、以前は社会人の身だしなみとして男女問わずNGでした。今でも就活では茶髪を黒髪に戻す男女は珍しくなく、茶髪にマイナスの印象を抱く人もいると思います。職場では『TPOに合った身だしなみ』が重要です。誰しも意識せずに偏ったモノの見方をしている事があり、“無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)”というそうです。「女性のおしゃれを制限するのはかわいそう」「男性はビシッとすべき」と考える人は多くないだろうか?

(要望)
●おしゃれは個人の問題ですが、『ジェンダーは社会の問題』ではないでしょうか?ジェンダーを理由に格差がある社会はいけない。男女共同参画の推進や啓発、職員研修などの際に、「職場のおしゃれ・身だしなみ」について注目をお願いしたいです。特に医療、福祉、教育、行政、客商売などに携わる人はよく考えてほしい。

 ご参考にしていただければ幸甚に存じます。
 ※電話には出られません。メールでお願いします。

回答(令和2年7月7日)

 頂きました「市長へのメール」にお答えいたします。
 本市では、男女が互いに尊重しつつ、その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現を目指し、諸施策を展開しています。
 ジェンダーによる不平等の解消は、男女共同参画推進の主要な課題であることを踏まえ、今後も、研修会をはじめ様々な取組の中で男女共同参画社会の構築に努めてまいります。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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