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6 活動自粛していない団体について

更新日:2020年9月3日

メールの内容

この非常事態宣言を期に。
学校を休みにして子供たちに蔓延するのを防ごうとしている中。
平然と活動続けている団体に注意喚起、または、警告は出せないのだろうか?
子供たちの命の危険にさらしていると言っても過言ではないと思う。
何を考えて活動しているのか?
指導者の神経を疑う。せき止めでコロナが治るなら話は別だが。

命の責任を取る覚悟があるのか?
活動自粛しないで蔓延して死人が出ないとわからないのが日本なのか?
それじゃ、コロナなのに海外旅行に出かけた奴らと何ら変わらないと思う。

回答(令和2年4月10日)

 頂きました「市長へのメール」に、お答えいたします。
 4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、国は、埼玉県を含む7都府県に対し、5月6日までの間、緊急事態宣言を発令しました。
 この宣言を受け、埼玉県知事は、新型コロナ対策特別措置法に基づき不要不急の外出自粛要請、密閉・密集・密接を避けること、イベント等の自粛、生活必需品の買い占め・売り惜しみをしないように呼びかけました。
 新型コロナウイルスの感染拡大を防止する上で外出の抑制が有効であることから、市といたしましても、引き続き、国や県等と連携を図りながら、外出自粛の呼びかけに取り組んでまいりますので、ご理解を頂きたいと存じます。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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