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24 新型コロナ対策

更新日:2021年3月5日

メールの内容

 東京23区と同じような対策で市民の不安をあおるのはだめ!地域の状況を細かにとらえて対策を考えるのが重要。
 毎日散歩に出かけても1時間の間にほとんど人と会わないような地域。母親の介護で毎日○○(地区名)に出かけるが、遠い畑に何人か人がいるだけ、もちろん三密なんてありえない状況。
 地方行政であれば、そういった状況を的確にとらえて不要な不安を住民に与えないことが大事だと思います。

回答(令和2年4月27日)

 頂きました「市長へのメール」に、お答えいたします。
 本市では、可能な限り多くの市民に情報が行き渡るように、防災行政無線での情報発信やメール配信、車両での呼びかけ等を行っております。
 また、東京都に限らず本市でも感染者は複数確認されており、予断を許さない状況です。
 たとえ、いわゆる「三密」の発生が懸念されない場所であったとしても、感染の可能性がないとはいえません。○○様におかれましても、手洗いやうがいなどの対策を継続していただき、ご自身と、○○様の大切なかたの身を守る行動をとっていただければと存じます。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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