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56 校長推薦枠とPTA本部役員家庭への学童優先枠導入のお願い

更新日:2026年2月4日

メールの内容

 現在、〇〇小学校の学童保育は、高学年児童の受け入れ枠が不足している状況が続いています。
 もちろん、発達障害のある児童やシングル家庭が優先されていることは理解しているつもりですが、共働き正社員家庭においても就労継続に支障が出ている現状があります。努力して安定した就労を続けている家庭が、逆に学童に入れないという矛盾が生じており、制度の公平性の観点から改善が必要と考えます。
 そこで提案させていただきたいのは、市内の各校において『(年度途中からでも入室できる)校長推薦枠』を設けることです。校長先生は児童の家庭状況や支援の必要性も理解していらっしゃるでしょうし、公平かつ柔軟に救済できると考えます。まずは試行的に一枠からでも導入いただければと思います。
 また、PTA活動においても本部役員の負担が大きく、夕方から学校で行われる会議のために仕事を早退し、会議が終わる遅い時間まで子供が一人で留守番をする状況が生じています。PTAは『子供たちのため』なんていいながら自分の子供はほったらかしにしている状況に我が子に申し訳なく思っています。
 PTA会長をはじめ、PTA本部役員をやりたい人が〇〇小学校にはいません。仕方なく引き受けています。だから行事や会議、連絡も無視で全く参加してこない役員もいるのに、ボランティアのため先生がたも注意できません。先生がたもご事情があり、結果的に連絡が滞ることもあり、真面目にやっている役員は不満ばかりです。保護者が安心して参加できる仕組みがあってこそ、子供たちのためのPTA活動が持続可能になると考えます。
 そのための一案として、PTA本部役員家庭への学童保育優先枠の導入をご検討いただけませんか?共働き家庭も安心して役員を担うことができ、結果としてPTA活動の持続可能性が高まります。はっきり言いますと、こうしたメリットがないとPTA会長やPTA本部役員なんて引き受けたくありません。多くの家庭が共働きという令和の時代にふさわしい、新しい取組として、ぜひ早急に前向きなご検討をお願いいたします。

回答(令和7年12月15日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。

 〇〇小学校区には現在〇つの児童クラブを設置しておりますが、申込者が増加していることから、多くのお子様にお待ちいただいており、ご不便をお掛けしております。
 本市では、保護者の皆様が安心して就労等できるよう待機児童対策に取り組んでおり、今年度、〇〇小学校区では小学校の余裕教室を使用して、需要が高い夏休み期間限定のクラブとして開設しました。また、来年度からは同じ教室を通年の新規クラブとしてオープンすべく、整備を進めているところです。
 児童クラブへの入室は、児童の学年や状況、保護者の就労状況等を総合的に審査しています。児童・保護者の状況は様々であることから、公平性の観点による審査が必要であり、「優先枠」などの設定には課題があるものと考えております。
 引き続き、児童・保護者の皆様が安心して児童クラブを利用できるよう、皆様のご意見も参考としながら事業を進めてまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

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