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24 資源ごみ、特に夏場のペットボトルとびん、カンの回収日の増加のお願い

更新日:2025年8月18日

メールの内容

 
 夏場は、飲み物を飲むことが多くなり、空のペットボトルやビン、カンが増えますが、熊谷市ではこれらの回収を月に1回しか行っていません。回数をもっと増やしてください。
 参考までに、近隣の市のペットボトルの回収日数を調べてみました。
行田 月2回
深谷 毎週
鴻巣 月2回
東松山 月2から3回
羽生 月2回
検討ではなく、迅速な実施をお願いします。

回答(令和7年7月15日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
  
 日頃から、ごみの分別とリサイクルにご協力をいただきありがとうございます。
 ごみの収集と処分には、多額の費用がかかります。また、環境への負荷を減らすためにも、ごみの減量は喫緊の課題です。しかしながら、収集回数を増やし、ごみを捨てやすい環境を作ることは、ごみの排出量の増加につながる懸念があり、本市では、現在の収集体制をとっておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
 なお、ペットボトルは、地域の公民館などにペットボトルエコステーションを通年設置し、回収するとともに、「熊谷市エコショップ」に認定している市内のスーパーマーケットなどでは、店頭でペットボトルやカンなどの資源物の回収を実施している店舗もありますので、ご利用いただきますようお願いいたします。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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令和7年4月から

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