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63 第二北大通りの歩道沿いの街路樹について

更新日:2025年5月20日

メールの内容

 題記の件でご教示いただいたい。
 市内第二北大通りの歩道沿いの街路樹(マロニエの木?)が根元から伐採されているのですが、なぜなのでしょうか。
 枯れたため伐採するなら理解できますが、これほど多くが枯れることは考えられませんし、安全上とも思えません。明らかに人為的としか思えません。
 公費を投入し、緑化を進める中でとても残念です。区間は○○から○○までとなります。
 また、再度植樹の予定があるようでしたらお聞かせください。

回答(令和7年3月26日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
  
 市内での街路樹の倒木の発生が増加していることから、担当課に点検を実施させたところ、枯れている街路樹が確認されました。そのまま放置しておくと、倒木により通行する第三者に危険を及ぼす可能性があるため、安全を確保する観点から枯れている街路樹を伐採しました。
 また、植え替えにつきましては、街路樹への野鳥の飛来による周辺環境の悪化、大量の落ち葉の発生など、様々なご意見をいただいているため、地元自治会などと相談しながら検討してまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

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