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59 命を救っていただいたこと

更新日:2025年5月20日

メールの内容

 私は○○に在住して50年近くになります。実家は、熊谷市です。
 実家の土地の一部を借りて、少しの菜園をしています。実家は、両親が他界してから独身の弟が、一人暮らしで地元の○○小学校に用務員としてお世話になっています。
 一人暮らしのことも気になるので、見守りを兼ねて行っています。そんな中、弟が勤務中に職場で倒れてしまいました。
 心肺停止でしたが、その場にいてくださった先生のAEDでの初期手当てが良くて一命をとりとめました。
 弟は数分で、心臓が動いたそうです。そして、熊谷消防所の救急救命士の判断によって○○病院に搬送されて、病院の方々により元気になりました。
 弟は、すばらしい方々のお陰で、今は、以前と同じように元気で過ごしております。
 ○○小学校の○○先生に心からお礼を申し上げます。

回答(令和7年3月17日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
  
 この度は心温まるお言葉をいただき、ありがとうございます。
 ○○様の弟様が、元気で用務員の仕事にあたられていると伺い、大変うれしく思っております。これからも弟様が健康でお過ごしになられることを願っております。
 また、○○様からこのようなありがたいお言葉をいただきましたことを、教育委員会を通じて、○○小学校にお伝えしました。

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広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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