このページの先頭です

おたよりパレットNo,69「花火大会」

更新日:2012年8月1日

熊谷にまつわるテーマについて、市報くまがやの読者の皆さんからお寄せいただいたご意見を紹介するコーナー「おたよりパレット」。

今月のテーマは「花火大会」です。

メッセージ花火やスターマインコンクールなど見どころたくさんの熊谷花火大会。夜空に打ち上げられる花火をみて、心と体を癒し、残りの夏を乗り切りましょう!

  • 我が家では、下は3歳から上は81歳までの親戚が集まり、夜空に咲く花火を楽しんでいます。何度みても感動しますね!(30代・女性)
  • 毎年楽しみにしています。毎年家族でみていましたが、子どもが友達とみに行く年齢になりちょっと寂しいです。(40代・女性)

花火大会のイメージ

  • 毎年、子ども(孫)の成長や結婚祝いや長寿祝いをプログラムを照らしながら、花火に感動。(40代・女性)
  • 熊谷花火大会の一般公募メッセージの花火が楽しみです。プロポーズあり、お誕生日祝いあり、花火にこめられた真心に心が温かくなります。(40代・女性)
  • 聖天様主催で盛大に実施された利根の河原での妻沼花火大会。いろいろな事情で中止となってからはや数年、今では忘れられない懐かしい思い出となりました。(80代・女性)

花火大会のイメージ

  • 祭り気分も抜けず熊谷の大イベントです。毎年楽しみで皆が集まり、焼きそば・唐揚げ・モロコシ・焼き鳥100本やアルコール飲み放題!10人以上の人数が押し寄せ花火を楽しみます。妹は、隅田川の花火より良いと絶賛です。(50代・女性)
  • 毎年花火大会の絵を描いて、県で特選が入選になります。今年もがんばって描くよ~!大成功を祈ります。耳とおなかにひびくあの音がいいねぇ…(小学生)
  • 熊谷にきて、はや3年。去年、一昨年と家族4人でみに行きました。ビールを飲んだりかき氷を食べたりしながら見ています!今年も絶対みに行きます!楽しみです♪(40代・女性)

花火大会のイメージ

  • 毎年他市から友人を招待していますが、県内でも規模が大きく、場所を選ばないので評判がいいです。(40代・男性)
  • 数年前、妻が長男を妊娠中に花火会場へ行き、おなかの中で花火を感じているかなと思いながら空を見上げていました。生まれてからは会場に足をはんでいないので、今年は家族みんなで花火を見に行けたらと思います。(30代・男性)
  • 花火大会と言えば、例年ドーンという音を聞くが、ついぞ籠原からは見えたことがない。花火大会とは、音を聞く大会のことかと思う次第だ。(70代)

花火大会のイメージ

  • 花火大会で思い出すのは、子どものころの花火大会です。当時の花火大会は、仕掛け花火がメインでしたが、今は仕掛け花火が影をひそめ、スターマインのオンパレードです。今年の花火大会では、仕掛け花火をもう一度みたいものです。(60代・男性)
  • 子どもの小さいころ花火大会に3人の子どもを連れて、家族5人で子どもの好きな食べ物を沢山もって荒川の広場にシートを敷いて、楽しく最後まで花火をみて終わると子どもたちが眠くなる…なつかしい思い出です。(70代・女性)
  • 花火大会は永年熊谷の花火しか見たことはありません。家から荒川の土手が近いので毎年家内と見物しています。(50代・男性)

花火大会のイメージ

  • 毎年花火を一緒にみていた愛猫バースが昨年22歳で他界しました。今年は私ひとりでみる事になります。バース、空の上からみててね。(60代・女性)
  • 以前は子どもたちとよく熊谷花火大会に行きました。今度は孫娘と熊谷の花火をみに行きます。(50代・女性)
  • 毎年、お弁当やお菓子を持ってみに行く花火大会が楽しみです。(10代・女性)

花火大会のイメージ

  • 花火大会は我が家にとっての夏の大事なイベントです。お父さんはビール片手に、お母さんと僕はかき氷を食べながら観賞するのが恒例です。(小学生)
  • 毎年家族で土手までバスで花火をみに行きます。お店がたくさん出ているのでいろんな物を食べたりしながらみるのが楽しみです。(小学生)
  • 子どもたちがまだ小さかった頃、お弁当を作って、河川敷まで子どもの手を引いて一生懸命歩いたことを思い出します。家族5人で寝そべって花火を見上げ、子どもたちの歓声に幸せを感じた思い出です。(40代・女性)

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

この担当課にメールを送る

本文ここまで
サブナビゲーションここから

おたよりパレットNo51から100

サブナビゲーションここまで