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65 10月12日の台風19号時の避難について

更新日:2019年12月16日

メールの内容

 10月12日の台風19号時の避難について、いくつか疑問を感じましたので質問致します。
(1) イオン駐車場は一時避難場所になっていますが、その役割はどのようなものですか?
(2) 市営駐車場や八木橋駐車場は一時避難場所になっておりませんが何故なのでしょうか?
(3) 避難指示が出されたときでも(勧告ではなく)一時避難場所には市職員は派遣されないのでしょうか?
(4) 私は本石○丁目に住んでいますので避難指示に従って指定緊急避難場所の石原小学校に避難することになっていますが、大勢の住民が避難した場合、収容しきれず第二避難場所の婦人児童館が開設されそうですが、その連絡は何時・誰が・どの様に住民に伝えるのですか?
(5) 緊急避難指示が出された場合、市は何割ぐらいの住民が指定避難場所に避難すると想定していますか?
○そもそも指定避難場所も冠水するので、そこに避難することにどんな意味があるのかがあるのか分かりません。二階以上に避難することが出来る人は、自宅の二階以上に避難することを勧めた方が現実的ではないでしょうか?
○荒川堤防決壊後、浸水場所から水が引くのは何日後くらいを想定していますか?
 以上、必要に迫られ防災マップを見て、実際に行動してみて、疑問に感じたものです。
 宜しくご教授下さいますようお願い申し上げます。

回答(令和元年11月28日)

 頂きました「市長へのメール」に、お答えいたします。

(1)(2)(イオン駐車場と八木橋駐車場等の扱い)
 指定緊急避難場所については、基本的に市や県等の公共施設を中心に指定しており、民間施設は、イオン熊谷店の駐車場など、緊急避難場所としての協力を含む災害時応援協定を締結したもののみ指定しています。
(3)(緊急避難場所への市職員派遣)
 避難所は、避難者が避難の必要がなくなるまで一定期間滞在するもので、その開設時には職員を配置し、避難者を受け入れることになっています。
 緊急避難場所は、災害時等で危険が切迫した方が身を守るために緊急的に逃げ込む場所であり、避難所として開設する場合を除き、職員を配置して準備ができてから受け入れるという設定にはなっていません。
(4)(第二避難所への案内)
 第一避難所だけでは収容しきれなくなることが予想されるときは、市が、メール配信サービス「メルくま」、ツイッター、フェイスブック、市のホームページ、テレビのデータ放送、FMクマガヤの放送等でお知らせします。
(5)(避難者想定数、浸水域での避難所開設、荒川氾濫後の浸水日数)
 避難者数は、災害の規模や危険の切迫度等により変わるため、一概に想定できるものではありませんが、台風第19号の時は、1万人以上の方が避難されました。(約5パーセント)
 浸水域の避難所を開設したのは、平屋等にお住まいで自宅内に安全な場所が確保できず車等で避難できない、いわゆる交通弱者で危険が伴う方々を迎え入れるためです。
○ 内閣府は「避難勧告等に関するガイドライン」を平成31年3月に改定し、全国統一内容で、5段階の警戒レベルを付して防災気象情報を提供することになりました。
 「警戒レベル4 避難指示【緊急】」は、危険から身を守る行動をとってくださいと呼びかけるもので、必ずしも全員が避難所に行く必要はありません。
 氾濫の危険が高まっているときや夜間など、移動することがかえって危険と思われる場合は、自宅内のより安全な場所に避難していただくことになります。
○ 国土交通省荒川上流河川事務所の試算によると、1000年に1度の大雨に伴い洪水が発生した場合、熊谷市の浸水継続時間は、地域により最大で3日~1週間未満、中心市街地では12時間未満が想定されています。
 今回の台風第19号の経験を踏まえ、避難方法や避難場所等について更に検討してまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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