61 第2北大通線の信号について
更新日:2019年12月16日
メールの内容
(都)第2北大通線が開通し、東西への交通利便性が向上しました。
一方、交通量の増加が顕著です。
富士見中の南側辺りには、いくつか押しボタン式信号が設置されています。
以前のさほど交通量が多くなかった時から設置されていたものでしたが、道が開通してからは交通量との相関性がないように感じます。
信号が抑止力とならずスピードを出す車や、渋滞の切れ目がなく南北方向から合流できず横断歩道上で立ち往生する車など、信号機が普通のものなら緩和される問題なのではと感じます。
中学、小学校の通学路でもあります。安全に車の往来が果たせるよう、押しボタン式信号を普通の信号機に変更(1つでもいいです。)して頂けるよう、お願い致します。
回答(令和元年11月15日)
頂きました「市長へのメール」に、お答えいたします。
○○様のご要望の定周期信号機(普通の信号機)への変更について、信号機等を管理している熊谷警察署へお伝えしたところ、「当該路線の状況を確認したところ、ドラッグセイムス熊谷中央店付近はT字路で第2北大通りより南からの道路の交通量が少ない。また、ムラヤマ熊谷店付近は小中学校の通学路に指定されており、こちらについても南北の道路の交通量が少ないため今のところ変更はできない。」とのことでしたので、ご理解を頂きたいと存じます。