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佐谷田公民館(さやだこうみんかん)

更新日:2026年9月28日

施設概要

佐谷田公民館は、木造平屋建ての施設として建て替えられ、 「佐谷田会館」として生まれ変わりました(令和8年9月1日オープン)。
施設名は変わりましたが、実態としては「佐谷田公民館」を引き継ぎ、生涯学習や地域活動の場としてこれまでどおりご利用いただけます。
部屋は、ホールと会議室が貸出可能です。また、活動・交流スペースは、個人学習や休憩が可能なフリースペースです(リモートワークは禁止)。

対象区域

佐谷田、問屋町1から4丁目、久下、太井、新川、久下1から4丁目、池上、下川上の全部
末広4丁目、箱田、上之、上川上、平戸、戸出、中央3・5丁目の各一部
(注釈)佐谷田、久下、成田星宮の3つの小学校の通学区域全体

ホール設備

アップライトピアノ

駐車場

41台

公民館事業

さわやかほほえみ学級

この学級では、健康講座・教養講座・手芸教室など、地域のかたがたの健康作りや仲間作りに役立てていただいています。年3回、日帰りの館外研修を企画し好評です。また、季節に合わせて、新春コンサート・お正月生け花教室・しめ縄作り教室なども行っています。

親子ふれあい教室

この教室では、主に夏休みに親子で一緒に楽しんでいただけるような、マジックショー・吹矢教室・切り絵教室などを行っています。

休館日およびご利用になれない日

  • 12月29日から翌年1月3日まで
  • その他、管理上、特に必要があると認めたとき

所在地

熊谷市佐谷田366番地1

電話、ファックス番号

048-524-5411

利用の方法、使用料(利用料金)などについて

利用方法

ホールまたは会議室の利用には事前の申請が必要です(活動・交流スペースを貸切利用する場合も同様)。活動・交流スペースは、貸切利用の場合を除き、事前の申請なしで利用が可能です。詳しくは、対象施設の窓口に、直接またはお電話にてお問い合わせください。公共施設予約システムによる予約も可能です。
貸室の利用時間の区分ですが、「午前」、「午後1」、「午後2」、「夜間」の4コマ割りとなっています。一般的な地域公民館の3コマ割り(「午前」、「午後」、「夜間」)とは異なっていますので、ご注意ください。詳しくは、次の見出し「使用料(利用料金)」の表をご覧ください。
複数のコマにわたって続けて利用する場合(例えば、「午前」から「午後1」まで通しで利用する場合)は、その間の時間(この例では正午から13時までの1時間の分)についても使用料がかかります。また、附属設備(備品)の使用料がかかる場合もあります。いずれについても、対象施設の窓口にお問い合わせください。
なお、使用料は、減免になる場合があります。減免を受けるには申請が必要ですので、詳しくは、対象施設の窓口にお問い合わせください。

使用料(利用料金)

市内に在住・在勤・在学の利用者の使用料は、次の表のとおりです。
市外の利用者が利用するときの使用料は、「団体」・「団体以外」ともに、表に記載の金額の2倍の額となります。

「団体」が利用する場合

地域会館の使用料(団体の場合)
貸室午前
(9時から正午まで)
午後1
(13時から15時30分まで)
午後2
(16時から18時30分まで)
夜間
(19時から21時30分まで)
ホール1,440円1,200円1,200円1,200円
会議室480円400円400円400円

活動・交流スペース(貸切り)

960円800円800円800円

(注釈)「団体」とは、学習グループ・サークル、自治会(認可地縁団体を含む。)、長寿会、校区連絡会、(地区)PTA、(地区)子ども会、各種イベント実行委員会など、いわゆる法人格のない団体を指します。

 

「団体以外」が利用する場合

地域会館の使用料(団体以外の場合)

貸室

午前
(9時から正午まで)
午後1
(13時から15時30分まで)
午後2
(16時から18時30分まで)
夜間
(19時から21時30分まで)
ホール5,760円4,800円4,800円4,800円
会議室1,920円1,600円1,600円1,600円

活動・交流スペース(貸切り)

3,840円

3,200円

3,200円

3,200円

(注釈)「団体以外」とは、法人(認可地縁団体を除く。)または個人を指します。塾、教室などを営む個人事業主や一般の会社なども利用できます。ただし、純然たる物品販売などは禁止です。

「佐谷田」地域について

地名の由来

佐谷田(さやだ)

2つの説が考えられています。

  1. サヤ(佐谷)には、小川、水溝の意味があり、谷は「タニ」でなく「ヤ」であり、水辺にアシやヨシなどの多く生える低湿地に付けられた地名。
  2. 地元の人は、「サエダ」と呼んでおり、「サエド」が転化したもので、道祖(サエ)の神を祭るところの意味からこの地名がついたと考えられる。

戸出(とで)

2つの説が推測されています。
1.アイヌ語で(トエヌタブ:Toyenutep)川が蛇行するという意味から付けられた。
2.「ト」は外を意味し、「テ・デ」は方面を意味する語なので、「トデ」は外の方面という意味。もとは「外手」であり、「堤の外の地」あるいは、「集落の外の地」を指した地名。

平戸(ひらと)

地形からきており、平たい所だったことから名づけられたとの説がある。

佐谷田村合併記念碑(さやだむらがっぺいきねんひ)

 佐谷田公民館敷地内に佐谷田村合併記念碑が建てられているこの碑は、昭和16年1月1日に、佐谷田村が熊谷市へ編入されたこと記念して建てられました。高さ306.0センチメートル、幅135.0センチメートル。
 佐谷田村は、明治22年4月1日に、村制施行により、大里郡佐谷田村および北埼玉郡戸出村、平戸村が合併し成立しました。
 碑文には、「熊谷市域に編入し村を挙げて熊谷市民たるに決せり我等村民は自今新たなる熊谷市民として大なる希望と覚悟とを以て奮励努力国運の進展に寄興せんことを期す慈に其概要を記して後日の記念となす」と刻まれています。
 題額は土岐銀次郎、撰(せん)は瀬山具三郎、書は東海舞原撰一です。

 土岐銀次郎(1894-1976):和歌山県出身。内務省に入省し岡山県属となる。以後、東京府属、内務属、栃木県河内郡長、岐阜県理事官、東京府理事官、帝都復興院事務官、静岡県学務部長、愛知県書記官、三重県書記官、山梨県書記官、山形県書記官、大阪府部長などを歴任。昭和13年4月に埼玉県知事に転任。戦時下の対応や、水害の復旧に尽力し、昭和16年知事を退任。
 舞原撰一(1883-1953):秦村(現熊谷市)出身。奥原晴湖門人。舞原家は、画家3代続いた家で、祖父耕雲は寺門静軒に師事し、書を中村雪城、画を山崎薫に学ぶ。父松潭は、画を耕雲に学び、奥原静湖と親交を結ぶ。撰一は、幼少より奥原静湖の教えを受け、晴雲と号したが、静湖が晩年になって「東海」の号に飽きたと言うのを聞き、許しを得て舞原東海と改めた。その後東海は実業界に入り、熊谷製糸の常務取締役、秦村村長、信用組合長などの要職に就き、余暇を書画の道に親しんだ。

平戸の大仏(ひらとのおおぼとけ)

 「平戸の大ぼとけ」として古くから知られている平戸地内源宗寺(げんそうじ)の木彫の坐像です。千日堂に安置され、高さ4メートルあまりの薬師如来と観音菩薩の2体で、江戸時代の作です。
 2体の像の胎内にあった秘伝書によって調剤した馬の病気と疝気(せんき)(腰・腹の痛む病気)の薬は「平戸の妙薬」として有名となり、近在から訪れる人が絶えなかったということです。
 熊谷市指定有形文化財彫刻。

庚申塔(こうしんとう)

 長福寺入口に立つ、亀田鵬斎(ぼうさい)書の庚申塔。
 亀田鵬斎(ぼうさい)(1752-1826):江戸時代後期の儒学者・書家・文人で、「寛政異学の禁」により、山本北山、冢田大峯、豊島豊洲、市川鶴鳴とともに「異学の五鬼」とされてしまい、千人以上いたといわれる門下生のほとんどを失っています。
 その後、各地を流浪し、60歳で江戸に戻るとその書は大いに人気を博し、人々は競って鵬斎(ぼうさい)の書を求めました。
 鵬斎(  ぼうさい)の書は現代欧米収集家から「フライング・ダンス」と形容され、空中に飛翔し飛び回るような独特な書法で知られています。
 「鵬斎(ぼうさい)は越後がえりで字がくねり」という川柳も残されています。

公民館だより(PDF版)

令和8年

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令和7年度

令和6年度

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中央公民館
電話:048-523-0895(直通) ファクス:048-523-0896

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