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新堀公民館(にいぼりこうみんかん)

更新日:2024年2月27日

施設概要

新堀公民館は、平成7年に建設された、鉄筋コンクリート造1階建ての施設です。
部屋は、ホール、和室、調理室、会議室があり、生涯教育・社会教育活動に利用可能な施設です。

対象区域

  • 玉井の一部
  • 新堀の一部
  • 玉井一丁目の一部
  • 籠原南一丁目の一部

ホール設備

アップライトピアノ

料理教室

調理台4台

駐車場

19台

休館日およびご利用できない日

  • 12月28日から翌年1月4日まで。
  • その他、管理上、特に必要があると認めたとき。

所在地

熊谷市新堀202番地1

電話等

電話番号

048-533-8114

  • 電話でのお問合せは月曜日・火曜日・木曜日・金曜日にお願いします。

ファックス番号

048-533-8114

使用料

新堀公民館使用料
部屋名 面積(平方メートル) 午前使用料(9時から12時) 午後使用料(13時から17時) 夜間使用料(18時から22時)
ホール 153 1,680円 2,100円 2,720円
会議室 43 730円 940円 1,260円
和室 50 730円 940円 1,260円
調理室 42 730円 840円 1,150円

熊谷市、深谷市または寄居町に居住または通勤もしくは通学をしている者以外の者が利用する場合の使用料は、規定の使用料の額の100分の150に相当する額を納入いただきます。

「新堀」地域について

地名の由来

新堀(にいぼり)

新しい堀(用水)の意味。もとは畑村と言ったが、慶長年間に奈良堰ならぜき用水が開削されたので、「新井堀村」と改め、後に新堀村となった。

市右衛門橋

江戸時代において、安定した穀物の生産は難しく、農業用水の確保は重大な課題でした。この状況に対して、18世紀後半、奈良村の慈善家、吉田市右衛門(三代宗敏:1783-1844)は、多額の私財を投じ、用水路の整備や土橋から石橋への架け替えを行いました。
この恩義に地元農民は感謝の意を込めて、用水路にかかる橋に対して「市右衛門橋」と名付けました。
現在、旧中山道と奈良堰用水路が交わる橋において、「市右衛門橋」の名前が残されています。

公民館だより(PDF版)

令和5年度

令和4年度

令和3年度

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このページについてのお問合せは

中央公民館
電話:048-523-0895(直通) ファクス:048-523-0896

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