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三尻公民館(みしりこうみんかん)

更新日:2026年9月1日

施設概要

三尻公民館は、木造平屋建ての施設として建て替えられ、「三尻会館」として生まれ変わりました(令和8年9月1日オープン)。
施設名は変わりましたが、実態としては「三尻公民館」を引き継ぎ、生涯学習や地域活動の場としてこれまでどおりご利用いただけます。
部屋は、ホールと会議室が貸出可能です。また、活動・交流スペースは、個人学習や休憩が可能なフリースペースです(リモートワークは禁止)。

対象区域

玉井、久保島、新堀、高柳、玉井1から5丁目、玉井南1から3丁目、大麻生、小島、広瀬、川原明戸、武体、瀬南、東別府、西別府、下増田、別府1から5丁目、三ケ尻、新堀新田、拾六間、御稜威ケ原、美土里町1から3丁目、籠原南1から3丁目の全部
(注釈)大麻生、玉井、別府、三尻、籠原、新堀の6つの小学校の通学区域全体

ホール設備

アップライトピアノ

駐車場

38台

公民館事業

みしり野学級

地域住民対象の学級生に、生涯学習の一環として、人権、健康など関心の高い講座、話題性のある講座として、悪徳商法対策、健康体操、楽しく唄いましょうなど年11回開催しています。

その他の学級

みしり野学級の他に、関心の高い講座、話題性のある講座を、味噌づくり教室、正月用生け花教室、ネックレス作り教室など、1回から数回までのコースで開催しています。

休館日およびご利用できない日

  • 12月29日から翌年1月3日まで
  • その他、管理上、特に必要があると認めたとき

所在地

熊谷市三ケ尻2870番地2

電話、ファックス番号

048-532-3656

利用の方法、使用料(利用料金)などについて

利用方法

ホールまたは会議室の利用には事前の申請が必要です(活動・交流スペースを貸切利用する場合も同様)。活動・交流スペースは、貸切利用の場合を除き、事前の申請なしで利用が可能です。詳しくは、対象施設の窓口に、直接またはお電話にてお問い合わせください。公共施設予約システムによる予約も可能です。
貸室の利用時間の区分ですが、「午前」、「午後1」、「午後2」、「夜間」の4コマ割りとなっています。一般的な地域公民館の3コマ割り(「午前」、「午後」、「夜間」)とは異なっていますので、ご注意ください。詳しくは、次の見出し「使用料(利用料金)」の表をご覧ください。
複数のコマにわたって続けて利用する場合(例えば、「午前」から「午後1」まで通しで利用する場合)は、その間の時間(この例では正午から13時までの1時間の分)についても使用料がかかります。また、附属設備(備品)の使用料がかかる場合もあります。いずれについても、対象施設の窓口にお問い合わせください。
なお、使用料は、減免になる場合があります。減免を受けるには申請が必要ですので、詳しくは、対象施設の窓口にお問い合わせください。

使用料(利用料金)

市内に在住・在勤・在学の利用者の使用料は、次の表のとおりです。
市外の利用者が利用するときの使用料は、「団体」・「団体以外」ともに、表に記載の金額の2倍の額となります。

「団体」が利用する場合

地域会館の使用料(団体の場合)
貸室午前
(9時から正午まで)
午後1
(13時から15時30分まで)
午後2
(16時から18時30分まで)
夜間
(19時から21時30分まで)
ホール1,440円1,200円1,200円1,200円
会議室480円400円400円400円

活動・交流スペース(貸切り)

960円800円800円800円

(注釈)「団体」とは、学習グループ・サークル、自治会(認可地縁団体を含む。)、長寿会、校区連絡会、(地区)PTA、(地区)子ども会、各種イベント実行委員会など、いわゆる法人格のない団体を指します。
 

「団体以外」が利用する場合

地域会館の使用料(団体以外の場合)

貸室

午前
(9時から正午まで)
午後1
(13時から15時30分まで)
午後2
(16時から18時30分まで)
夜間
(19時から21時30分まで)
ホール5,760円4,800円4,800円4,800円
会議室1,920円1,600円1,600円1,600円

活動・交流スペース(貸切り)

3,840円

3,200円

3,200円

3,200円

(注釈)「団体以外」とは、法人(認可地縁団体を除く。)または個人を指します。塾、教室などを営む個人事業主や一般の会社なども利用できます。ただし、純然たる物品販売等は禁止です。

「三尻」地域について

地名の由来

三尻(みしり)

三ヶ尻みかじり村からきたものではなく、明治22年合併の際、三ヶ尻村、拾六間じゅうろっけん村、新堀新田村の3村を合併したので、三村を合併したので、三村の「三」と「三ヶ尻」の尻を併せて三尻とした。

三ヶ尻(みかじり)

2つの由来が推測されている。
1.地区内にある観音山の形が、かめの一種を伏せた尻を見るようなので、「みかのしり」が「みかじり」になった。
2.幡羅はら榛沢はんざわ、大里の3郡の尾が接しているために三箇尻と称し、後に三ヶ尻となった。

拾六間(じゅうろっけん)

2つの由来が推測されている。

  1. 十六軒の当て字で、当初16軒で村が始まったことを示す地名。
  2. 前9年の役の際、源頼義が来て、三ヶ尻村に宿したが、兵士たちはこの地に長さ十六間ほどの兵舎を建てて泊まったことから、この地を拾六間と呼ぶようになった。あるいは、16の兵舎を建てたので、はじめは「十六軒」であったが、その後「拾六間」に変化したもの。

新堀新田(にいぼりしんでん)

武蔵国郡村誌によると、正保(1644~1647)の頃、「新堀村を分割して、新堀新田村となす」と記されており、はじめ新堀村内にあり、新しい田が多くできたので、「新堀村の新田」と呼ばれていたが、その後も新田ができ、大きくなったので新堀村からわかれ、「新堀新田」になった。

御稜威ケ原(みいずがはら)

昭和10年2月に陸軍三尻飛行場が着工され、第1期工事も完了に近い昭和13年10月10日、天皇陛下が行幸ぎょうこうされ、航空兵の訓練や高等飛行をご覧になり、飛行学校長江橋英二郎陸軍中将が、このことを記念して、「さしつけに 仰ぎまつれる 大御稜威 伝えてはげめ 空の益良雄」と歌い、当時の飛行場を「御稜威ケ原」と名付けたことに由来する。

三尻村之碑(みしりむらのひ)

旧三尻村役場跡に建てられているこの碑は、三尻村が昭和29年11月3日に、別府村、奈良村とともに熊谷市へ編入されたことを記念して建てられたものです。高さ209.5センチメートル、幅は159.0センチメートル。
三尻村は、明治22年4月1日に村制施行に伴い、三ヶ尻村、拾六間村、新堀新田村が合併し成立しました。
碑文には「町村合併は自治体の強化と住民の福利を目的とするものなれば是によりて古き伝統ある吾が三尻が大熊谷市の発展を通して弥が上にも美わしく住みよき郷土とならんことを祈り村史を刻んで熊谷市合併記念の碑とする」と刻まれています。
篆額は熊谷市長鴨田宗一、誌は三尻村長細見大観

三尻村道路元標(みしりむらどうろげんぴょう)

県道75号線に面する三尻郵便局東側の、旧三尻村役場跡に設置されています。花崗岩製。

道路元標

道路の起終点を示す標識で、明治44年に、現在の日本橋が架けられたとき、「東京市道道路元標」が設置され、大正6年の旧道路法で各市町村に一個ずつ道路元標を設置することとされた。

三尻観音山(みしりかんのんやま)

三ヶ尻地区にある独立した丘陵で、古い地層が確認できるなど地質学的な特色をもっています。眺望もよく、特に南方は視界が開けています。標高83.3メートル、周囲約850メートルで、松・なら・くぬぎなどが植生しています。北麓はニッコウキスゲの自生地として有名です。
南麓にある龍泉寺は、渡辺崋山ゆかりの文化財を所有しています。
熊谷市指定記念物名勝:昭和30年11月3日指定

八幡神社駒留の杉

源義家(1039-1106)が、1056年奥州騒乱鎮定(前九年の役)の際に、この杉の木に愛馬をつなぎ、無事を祈願したと伝えられています。
この八幡神社は、源頼義・義家親子が鎌倉の鶴岡八幡宮の遥拝所として天喜4年(1056)に創建したとも、鶴岡八幡宮の社領となった寿永2年(1183)に創建したともいわれています。
江戸時代には三ヶ尻村の鎮守となり、明治5年(1872)村社に列格されています。

このページについてのお問合せは

中央公民館
電話:048-523-0895(直通) ファクス:048-523-0896

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