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87 転入時のデータ入力について

更新日:2020年4月15日

メールの内容

 今後の再発防止策について教えてください。
 はじめまして。
 2月○○日に○○より引っ越してきたものです。不満があり連絡しました。
 昨日気がついたのですが、子の転入時の住民票の振り仮名に誤植があり、転入時に申請した住民票と予防接種のラベルが誤った読み仮名となっていました。
 江南行政センターで申請したのですが、1.5時間ほどかかってデータ処理していました。
 なぜ、誰かが入力したものを担当者と係長などの責任者でのダブルチェックで確認するようなマニュアルがないのですか。
 もし紙の字がわからない・転出証明書の内容がわからない場合、発行時申請者に確認するべきではないでしょうか。
 私の時には一切住民票の確認作業は求められておらず、「世帯分全件転入完了しました」の一言だけでした。
 行政センターは市の中で僻地にあるため、人材的にも役所の中で邪魔者を排除するための場所という扱いをしているのですか。それとも地方の場所柄で公務員は適当に業務をやっているのですか。
 あまりにも目に余るものがあり熊谷が嫌いになりました。
 今後も手続き等行政と関わることがあると思いますが、市の関係者と接する時は不信感・疑いの目を持って接する必要があると思っています。
 私のような犠牲者が増えないためにも再発防止策をご教示願います。

回答(令和2年3月16日)

 頂きました「市長へのメール」に、お答えいたします。

 この度は、熊谷市に転入してくださり、ありがとうございます。
 ○○様には、ご子息のお名前の読み仮名を誤ってしまい、大変ご不快な思いをさせてしまいましたこと、誠に申し訳ございませんでした。
 職員には、丁寧な接遇を心掛けること、届出を受理する際に思い込みによる誤りを防止するため、窓口に来られたお客様に必ず確認することを指導し、再発防止に努めますので、ご理解を頂きたいと存じます。

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広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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