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73 ラグビーの高校選抜大会について

更新日:2020年3月7日

メールの内容

 去年は新ラグビー場になってから初の大会で準決勝、決勝を観戦しました。バックスタンドのみを開放しての大会でしたが、毎年観客が少なく、今年は平日がメインで、さらに少なくなるのではと予想してます。自分なりに思うのが、大会の認知度が低く、スポーツ新聞でも結果しか載ってない有り様で冬の花園の選手権とは対照的です。県や市、ラグビー協会がタッグを組んでメディアに宣伝して県南部や東京圏の人に来場して貰う事が必要だと思います。これでは観客は勿論、やってる選手のモチベーションが下がって可哀相です。またワールドカップ成功後の閑古鳥は水を差してしまうと思います。今年は仕方ないですが、来年以降は土日開催に戻し、宣伝して決勝位は地上波で放送出来る大会になることを祈念してます。

回答(令和2年2月17日)

 頂きました「市長へのメール」に、お答えいたします。

 本件について、主催者の全国高等学校体育連盟ラグビー専門部に確認したところ、これまで大会は3月から4月にかけて年度を跨いで開催されておりましたが、このことで生じる課題を解消するため、第21回となる今大会から3月中に全日程を終了することとしたとのことです。
 頂きましたご意見については、主催者を始め関係者にも伝えてまいりますので、ご理解を頂きたいと存じます。

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広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206)、048-524-1156(直通) ファクス:048-520-2870

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