(仮称)道の駅「くまがや」基本計画(案)
更新日:2019年7月9日
「道の駅」は、道路利用者が十分に休憩できる重要な拠点であることに限らず、産業、観光、市民活動等を活性化し、住民や来訪者を元気にする地域活性化の拠点として整備することが求められます。
本市では、国道17号バイパス沿線の池上地区に(仮称)道の駅「くまがや」の整備を計画しており、平成29年度に策定した「熊谷市「道の駅」基本構想」で示している「日本を代表する“食”のテーマパーク」のコンセプト等を踏まえ、道の駅の役割や機能、施設の配置計画、意匠計画等について検討を行い、今後の実現化に向けた基本計画(案)を策定しました。
本州一の収穫量を誇る“国産麦の聖地”として、熊谷の小麦文化や新鮮な地元野菜のPR、さらにそれらを加工した食品の提供など、本地域で育まれた食文化の発信をはじめ、新しい食の文化を生み出す交流拠点として「日本を代表する食のテーマパーク」を目指すものです。
そこで、この計画をより良いものとし、今後の整備に活かしていくため、市民の皆さんのご意見を募集しました。
意見募集期間
令和元年5月23日(木曜日)から6月12日(水曜日)まで
意見募集結果
6名の方から16件のご意見がありました。
いただいた意見とこれに対する市の考え方は次のとおりです。
(仮称)道の駅「くまがや」基本計画(案)に対する意見及び市の考え方(PDF:136KB)
(仮称)道の駅「くまがや」基本計画(案)
(仮称)道の駅「くまがや」基本計画(案)(PDF:9,970KB)
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