45 ドローン飛行場所の確保へのお願い
更新日:2026年9月18日
メールの内容
熊谷市は平成の大合併で大きな市へと変遷してきました。その中でスポーツ施設 ラグビー施設などが充実し市民としても喜ばしいことです。
しかし、荒川流域については官民地が入り組んでおりドローンの練習場所、飛行場所の確保が非常に難しい状況です。当方は国家資格、機体に対しすべて5億円以上の保険に加入しているプロパイロットですが大里行政センターや本所に電話問合せをしても良い返事はいただけません。
職員の間でもドローンイコール危険という認識らしく1件許可すれば他の人にも許可を出さなければならないという返事でした。
一方で、ドローンを呼び込み市政として頑張っている古河市に無料の練習場があります。市民、市外民すべて無料です。熊谷市でもぜひこのような市政を納税者として求めます。
古河市がドローン練習場をつくった理由は何でしょう?以下古河市担当者より
多くのかたに「古河市」を知っていただいて、より多くのかたに「古河市」に来ていただくためです。
また市長も「ドローンで飛行できない人がたくさんいる、練習場の場所が必要」というのを知って、いち早くオープンするために動いたんですよ。
このようなことも考えられます。公用地も河川敷にはたくさんあると思います。
古河市を参考に是非練習場(消防も使えると思います)の設置を上申いたします。
回答(令和8年9月15日)
いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
ドローンを飛行させる際は、国の航空法による許可・承認を得ている場合であっても、離着陸や低空飛行を行う場所の管理者である自治体から個別に同意や許可を得る必要があります。自治体は、都市公園条例等に基づき、公共の場における他の利用者の安全確保を最優先とするため、原則として公有地での飛行を制限しております。
今回ご提案いただいた本市の荒川等の河川敷は、既に多くのスポーツ施設が密集し、市民の憩いの場としても活用されており、他の利用者との安全な距離を恒常的に確保する必要があります。また、本市シティプロモーションにつきましても、「ラグビータウン熊谷」として、大規模スポーツ施設の活用など広域的なプロモーションを主軸とし、安全・安心な環境維持を優先しております。
そのようなことから、河川敷をドローン専用の空間として新たに提供することや、古河市のような無料のドローン練習場を公園内などに新たに整備し、公有地を広く開放することは難しいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

