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19 未来へつなげるためのうちわ祭開催時期に関するご提案

更新日:2026年8月5日

メールの内容

 小林 熊谷市長様
 いつも市政運営にご尽力いただきありがとうございます。
 私は幼い頃から、毎年7月20から22日に開催されるうちわ祭を本当に楽しみにしてきました。地元の人間にとって特別なお祭りであり、長い歴史と伝統を受け継いでこられたことに深く感謝しております。
 一方で、近年の猛暑により、祭りの開催時間が短縮されたり、昼間の参加が危険に感じられる状況になっていることを大変残念に思っています。
 私自身、最近子どもを出産しましたが、現在の真夏の日中の暑さでは、子どもを連れて安心して参加することが難しいと感じています。夜間の開催もありますが、小さな子どもにとっては就寝時間と重なり、参加のハードルが高いです。以前のように、昼間から多くの人でにぎわう祭りを、また安全に楽しめる環境になってほしいと願っています。
 そこで、伝統を大切にしながらも、開催時期の見直しをご検討いただけないでしょうか。
 例えば、春や秋など比較的気候の穏やかな時期へ変更することで、運営側・来場者双方の安全確保につながり、より多くの世代が安心して参加できる祭りになるのではないかと思います。
 また、現在は毎年固定日程での開催ですが、土日が含まれない年もあり、進学や就職で地元を離れたかたがたが参加しづらい面もあるように感じます。例えば「◯月第◯金土日」や「◯月第◯土日月」といった形で、週末を含む日程設定にすることで、より多くのかたが帰省・参加しやすくなり、地域の活気にもつながるのではないでしょうか。
 もちろん、長年受け継がれてきた日程には大きな意味があることも理解しております。その上で、この先も多くの人に愛され続ける祭りであるために、時代や気候の変化に合わせた柔軟な検討も必要ではないかと思い、意見をお送りいたしました。
 結婚を機に大好きな熊谷市を離れてしまいましたが、毎年うちわ祭のために欠かさず帰省しています。そんな元市民の意見として、各関係者様とともにご検討いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

回答(令和8年6月4日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。

 ご指摘のとおり、熊谷うちわ祭の開催時期においても暑さが年々厳しさを増しており、熱中症の発生が危惧されることから、徹底した熱中症対策が必要な状況であると認識しております。
 本市では、主催の八坂神社や年番町と連携して、来訪されるかたやお祭り関係者が安心して参加できるよう、開催期間中の暑さ対策の取組を実施することとしております。その一環として、5月13日、18日に、お祭り関係者を対象とした、熱中症予防や巡行中の救護体制についての講習会を開催したところです。
 開催時期の見直しに関するご意見につきましては、お祭りに関わる大勢の皆様の総意を尊重しつつ慎重に検討すべき事項であるため、熊谷うちわ祭を未来へつなげるための課題として、適切な時期を捉えお祭り関係者と共有したいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
 今後とも、熊谷うちわ祭へのご理解とご協力をお願いいたします。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206・212)、048-524-1156(直通) ファクス:048-525-9222

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