29 高校生の自転車通学について
更新日:2026年8月5日
メールの内容
市政ご多忙の折、失礼いたします。市民の一人として、熊谷市内の自転車通学における安全対策について要望を申し上げたく、筆をとりました。
熊谷市では過去に、自転車に乗っていた小学4年生がひき逃げに遭い、尊い命が失われるという大変痛ましい事故が発生いたしました。
市民として、二度と同様の悲劇が起きてほしくないと強く願っております。
現在、市内の中学生は自転車通学の際、学校からの指導もあり、ほぼ全員がヘルメットを着用しており、安全意識が高く保たれていると感じております。
一方で、高校生については、通学時にヘルメットを着用している生徒が極めて少ない状況です。
高校生も市内の道路を利用する大切な市民であり、命の重さに年齢の違いはありません。
つきましては、中学生と同様に、高校生にも自転車通学時のヘルメット着用を徹底するよう、市として市内の高校へ強く働きかけていただきたいと考えております。
市内の高校が県立であったとしても、市道を利用する以上、市として安全確保に向けた要請を行う意義は大きいと存じます。
また、法令上も、すべての自転車利用者に対しヘルメット着用の「努力義務」が課されております。
高校生においても、この努力義務を果たすことが当然であり、事故防止の観点からも極めて重要です。
どうか、未来ある若者の命を守るため、熊谷市として積極的な安全対策の推進をご検討いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
回答(令和8年6月26日)
いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
本市では、ヘルメットの着用や交通ルールを含めた、自転車利用に関する注意事項などを記載したチラシを作成し、毎年、市内全ての高校の新入学生へ配布し、自転車の適切な利用を促すよう啓発を行っております。
今後も引き続き、熊谷警察署と協力し、周知・啓発に努めてまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

