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30 熊谷市の子育て施設の配置について

更新日:2026年8月5日

メールの内容

 いつも子育て支援行政の推進にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
 今年度は「くまキッズ」が整備されるなど、熊谷市在住の子育て世帯にはうれしいニュースがありました。
 一方で、熊谷市の子育て施設の配置について、子育て環境の更なる充実に向け、籠原エリアへの児童館整備についてご提案申し上げます。
 熊谷市の子育て施設の配置は主に下記のようになっております。
・くまキッズ:中心部
・中規模屋内施設、児童館:妻沼・江南・大里
・籠原:ゼロ
 熊谷市の人口動態として熊谷市で子育て世帯が多いのは「籠原エリア」であり、新興住宅地が多く30~40代の子育て世帯の転入が多いエリアです。熊谷市の出生数の相当割合を籠原が占めているとも聞きおよんでおります。
 一方で、籠原駅周辺、新堀新田、玉井南エリアには大型屋内施設がゼロとなっており、このエリアが完全に空白地帯となっております。
 一方、深谷市では2026年に「こどもふっかパーク」が開設され、休日には熊谷市南部から多くの家庭が流入している状況が見られます。(深谷市外者の利用には料金徴収あり)
 熊谷市としても、子育て世帯の市外流出を防ぎ、地域の利便性を高めるため、籠原エリアに児童館機能を持つ施設を整備する意義は大きいと考えます。
 特に、同エリアにあります、さくらめいとは
・鉄筋コンクリート造で耐震性がある
・大ホール・会議室など広い空間がある
・駐車場が十分に確保されている
・住宅地に隣接し、子育て世帯のアクセスが良い
 など、児童館への転用に適した条件を備えています。
 籠原エリアは熊谷市内でも特に子育て世帯が多く、人口規模に対して子育て支援施設が不足している地域です。
 既存施設の活用により、財政負担を抑えつつ、市民ニーズに応えることが可能と考えます。
 つきましては、
①籠原エリアへの児童館整備の検討
②さくらめいと等の既存施設の活用可能性の調査
 をご検討いただけますと幸いです。
 市民として、熊谷市が子育てしやすい町としてさらに発展することを願っております。
 何とぞよろしくお願い申し上げます。

回答(令和8年7月6日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。

 本市では、こども館を含めた児童館施設として、籠原地区の西児童館(新堀新田576-1)を含め、市内に9施設を設置しております。
 また、今春には、熊谷市子育て支援・保健拠点施設「くまキッズ」という、遊び、学びの場としてだけでなく、関係機関との連携機能も有した子育て支援と保健の総合拠点を新たに設置したところです。
 ご意見をいただきました、籠原地区における児童館機能を持つ施設の充実についてですが、現状は、新たな施設の整備予定はなく、現在の西児童館を大規模修繕し、引き続き運用する予定です。
 全国的に出生率の低下や人口減少が進む中、本市においても、将来を担う子どもたちの健やかな成長を支えるため、引き続き、ソフト、ハード両面から子どもたちや子育て世帯への支援の取組を進めてまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

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広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206・212)、048-524-1156(直通) ファクス:048-525-9222

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