15 【再通知】男子のHPVワクチン啓発資料における誤認を招く表記の是正について
更新日:2026年8月5日
メールの内容
いつもお世話になっております。
先日の○○でのタウンミーティングに参加いたしました、○○と申します。
日頃より、市民の健康を守るための多角的な情報発信をいただき、心より感謝申し上げます。
以前、男子のHPVワクチン予防接種に関する啓発資料について、口頭でお伝えさせていただいた件で改めてご連絡いたしました。
資料内に「
ご承知のとおり、中咽頭がんは男性だけでなく女性も
現在の表記ですと、読み手によっては「男性特有のがんである」という誤った印象を抱いてしまう懸念がございます。
HPVワクチンは、男女問わず自身の健康を守り、また社会全体でウイルスへの理解を深めるために非常に重要なものです。
だからこそ、行政から発信される資料においては、医学的背景に基づいたより正確な表現が望ましいと考えております。
タウンミーティングの際に直接お話しさせていただきましたが、大切な情報ですので、改めて書面にて検討をお願いしたくご連絡差し上げた次第です。
私自身、中咽頭がんサバイバーとして、病の苦しみや情報の重みを身をもって知っております。
だからこそ、これからを生きる若い世代のかたがたには、医学的な事実に基づいた「正しく、偏りのない情報」が届けられることを切に願っております。
【男性のみ罹患HPVがん】
・肛門がん:肛門付近に発生するがんです。男女共通のリスクがあります。
・
・
お忙しい中、細かな指摘となり恐縮ですが、多くの市民が正しく理解できるよう、前向きにご検討いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
回答(令和8年5月15日)
いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
ご指摘いただきました、本市ホームページにおける男子へのHPVワクチン接種費用助成事業に関する記事の中に、中咽頭がんや肛門がんが男性特有のがんであるかのような誤認を招きかねない表記があったことについて、男女を問わず罹患する可能性があることが分かるよう修正いたしました。
今後とも、市民の皆様にHPVワクチンに関する情報を正しくお伝えできるよう、適切な情報発信に努めてまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

