11 自治体のがん検診について
更新日:2026年5月22日
メールの内容
日々お忙しいところすいません。拙い文になりますがどうかお聴きください。
熊谷市のがん検診についてです。
なぜ年齢条件があるのでしょうか?
年齢条件をつける理由として、素人レベルの私はこの年齢にならないと、なる可能性は無いから受ける必要が無い。と解釈があるのですが
私はきっかけが大事であり、なので年齢条件は撤廃したほうが良いと思っています。
例えば、胃がんについて、50歳以上とありますが、じゃ45歳ではがんにならない、は無いですし年齢条件を無しにしたら、45歳から受けるきっかけが誰かにはある気がします。
例えるなら…
53歳の兄が胃がんになった、48歳の妹は自分も気になり受けたいが自覚症状はないので自費になる、検診は48歳は対象外ですから。
乳がん等もそうですし。
だからと言って、年齢条件を外したら検診表をかなりの数を作ります、そこで市報を通じて年齢を外すことを告知とか基本的な年齢条件は今のままですが、自覚症状は無く受けたいかたは年齢問わず対象になるので申し出てください、後日検診表を郵送します、または保健センターにて発行可能です。など、若い人に向けた検診のきっかけを作る策の一つを提案したいメールを出させていただきました。
下世話ですが、上記例年齢なら、自費で受ける時間や費用はありますよ、でも30代に、子育て世代に時間や自費はキツイはず…正直言ってしまえば30歳の娘がこの度乳がんになりました。
下の娘は症状もないので、受けるには自費です。
もちろん私が居ますから、自費負担して検診を受けさせましたが、友人らとなると、ムリがありますから友人ががんになった、気になるから受けよう、そんなきっかけでも構わないので…年齢条件を外す、など、市長さん他有能な方々のお知恵で、若い人が受けられるきっかけ、にもなる検診にしていただきたく思います。
回答(令和8年4月28日)
いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。
初めに、ご家族が乳がんを患われたとのこと、心よりお見舞い申し上げます。
本市のがん検診における年齢条件につきましては、国が推奨する「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」の科学的根拠に基づき実施しており、検診を受けることで死亡率が減少する効果が確認されている年齢層を対象とし、限られた予算の中で最も効果的にがんによる死亡者を減らすことを目的としています。
検診は、飽くまで健康なかたが、がんの早期発見を目指すものです。ご家族やご自身の体調等に不安がある場合は、迷わず医療機関を受診し、保険診療による精密検査や診察を受けることが重要と考えております。
○○様の「若い世代のがん検診を受診するきっかけが大事」とのご意見は、本市におきましても重要な視点と捉えておりますが、まずは若い世代が自ら健康を守る意識を高められるよう、健康増進等の周知及び啓発に努めてまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
なお、公的医療保険においても、がん検診等を受けられる制度が設けられています。詳しくは、ご加入の医療保険者にご相談いただきますようお願いいたします。

