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6 ラグビータウン熊谷施策について

更新日:2026年5月22日

メールの内容

 
 平素より熊谷市の発展、ならびにラグビータウンとしての取組に深く敬意を表します。
 現在、熊谷市では埼玉パナソニックワイルドナイツの活動をはじめ、各種大会や高校ラグビー、選抜事業など、ラグビーに関する多くの取組が実施されており、「ラグビータウン熊谷」として全国に誇れる環境が整いつつあると感じております。
 一方で、現状の施策は「ラグビーをる層」、すなわち過去にラグビー経験のあるかたや既存のラグビーファンに向けたものが中心になっているように感じております。
 これからラグビーを始めたい子どもたち、そしてその保護者に対する環境整備や支援については、まだ十分とは言えないのではないでしょうか。
 例えば、ラグビースクールでは、校長をはじめコーチ陣の皆様は、子どもたちのことを考えながら、熱心に指導してくれているが、ラグビーグラウンドではなく広場等での練習を余儀なくされている状況と聞いております。
 このような環境では、競技の特性上、安全面に不安を感じる保護者も多く、「やらせてみたい」という意欲の阻害要因になるのではないでしょうか?
 せっかく無料チケット配布で興味を持った子どもたちや保護者から、さすがラグビータウン熊谷と思われる必要があると思います。
 ラグビータウンを掲げる熊谷市だからこそ、
・子どもたちが安心してラグビーに取り組める専用環境の整備
・初心者や未経験者が入りやすい導線づくり
・「観る」から「やる」へつなげる仕組みの構築
 といった、「未来のプレーヤーを育てる視点」での施策が必要であると考えます。
 ラグビー文化を一過性の盛り上がりで終わらせず、次世代へとつなげていくためにも、「子どもたちが主役となるラグビータウン」の実現をご検討いただけますと幸いです。
 市長が掲げている、新熊谷プライドの創造に大人だけではなく、子どもたちの熊谷プライドの創造を、何とぞよろしくお願い申し上げます。

回答(令和8年4月20日)

 いただきました「市長へのメール」にお答えいたします。

 本市は、全国有数のラグビー施設を備えておりますが、熊谷ラグビースクールの主催やアルカス熊谷の選手による全小・中学校への訪問を支援するなどして、ラグビーに触れる環境づくりにも努めております。
 その中で、熊谷ラグビースクールについては、3歳からの参加が可能となっていることから、参加者の安全確保の観点により駐車場から近距離であること、また、活動状況を多くの人に知ってもらうため、なるべく人目に付きやすい場所が好ましいなどといった理由により、熊谷スポーツ文化公園の東第3多目的広場を主な活動場所として使用していると伺っています。
 また、熊谷ラグビー場の利用については、年間を通して多くの大会等が計画されているほか、芝生の養生のため一定期間グラウンドが使用できない期間があるなど、通年での会場の確保が難しいのが現状です。
 今後も関係機関と連携し、ラグビータウン熊谷として、多くの子どもたちがラグビーに触れることのできる環境の充実に取り組んでまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

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広報広聴課
電話:048-524-1111(内線206・212)、048-524-1156(直通) ファクス:048-525-9222

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