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『熊谷市史料集』2元素楼養蚕関係文書「御用留」「公用記」を販売します

更新日:2017年10月4日

市史編さん室では、歴史資料の調査研究、保存事業を進めており、その一環として古文書調査を実施しています。このたび、その成果の一つとして、熊谷市史報告書『熊谷市史料集』2を発行しました。ぜひお買い求めください。

熊谷市史料集2
熊谷市史料集2元素楼養蚕関係文書

主な内容

市史編さん室の古文書調査では、平成19年度からくまがや古文書学習・研究会の皆さんにご協力をお願いして、古文書の筆耕やデータ入力を行ってきました。その成果の中から、元素楼養蚕関係文書「御用簿」「公用記」を取り上げ、『熊谷市史料集』2として刊行します。
古文書のくずし字を現代の活字にして読みやすくし、簡単な解説や内容細目を付けました。

元素楼げんそろう養蚕関係文書について

 元素楼とは、明治2年(1869)に、玉井村の名主を務めた鯨井勘衛くじらいかんえが建てた養蚕施設の名前です。勘衛は、蚕糸改良の目的で大蚕室を建設しました。外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。元素楼跡(外部サイト)は現在市指定文化財になっています。この元素楼に関係する江戸時代末~明治時代初期の文書群が、この元素楼養蚕関係文書で、市指定文化財になっています。
 この本では、その中でも勘衛が明治5年~6年にかけて記録した「御用簿」明治6年に記録した「公用記」を翻刻しています。
 世界遺産富岡製糸場に深くかかわる渋沢栄一尾高惇忠らとの交流や、皇太后・皇后の行啓など、独自の蚕種飼育法を確立し、この時代の先頭に立って活躍した勘衛の行動を知ることができます。

鯨井勘衛について

内容

B5版141ページ

目次
凡例・解説
史料一 明治5年(1872)御用簿
史料二 明治6年(1873)公用記
内容細目

購入方法

価格 1000円(税込み)

購入方法
直接購入される方
下記の場所に直接お越しください。
熊谷市役所6階社会教育課、江南文化財センター、市史編さん室(妻沼展示館内)

郵送を希望される場合
代金分の定額小為替を熊谷市史編さん室にお送りください。その際、購入する書籍名、郵送先のご住所、お名前、電話番号を書いたメモをお入れください。
送料は、300円分の切手をお入れいただくか、着払いとなります。
他の本も一緒に購入を希望される方は下記までご連絡ください。

〒360-0202 
熊谷市妻沼東1-1
熊谷市史編さん室(妻沼展示館内)


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市史編さん室
電話:048-567-0355(直通) ファクス:048-589-2811

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