このページの先頭です

『熊谷市史調査報告書』1 冑山根岸家資料報告(1)-考古資料 古瓦-のご紹介

更新日:2026年1月29日

市史編さん室では、歴史資料の調査研究、保存事業を進めており、その一環として古文書こもんじょ調査とともに考古こうこ資料などの遺物調査を実施しています。その成果の一つとして、熊谷市史報告書『冑山根岸家資料報告書』1を発行しました。

冑山根岸家資料報告書1

根岸家資料報告書1頁紹介

主な内容

市史編さん室の古文書調査では、平成19年度から市内各機関、古文書等の所蔵者のご理解を得て、古文書の所在調査目録もくろく整理、データ作成を行ってきました。文書以外に保存されてきた遺品、遺物などの歴史資料も多彩であることが分かります。
今回の報告では、明治時代に考古学の発展と歴史資料の保存に尽力した根岸武香たけかの功績を再確認する収集品の一部を初めて紹介します。

根岸武香について

根岸家は、江戸時代には冑山・箕輪村の名主を勤めた家で、農業を中心に酒造業や江戸への舟運経営などさまざまな事業で財を成しました。幕末期には尊皇攘夷家そんのうじょういかとして活躍した根岸友山ゆうざんが知られ、明治期以降は友山の息子武香が公職を継ぎ議員として村政、県政、国政に参画しています。一方、歴史学・考古学への関心も高く、市内出土品の収集や保存に多大な貢献をしています。本報告書では、考古学研究の一端を知る記録と保存されていた実物資料を初めて紹介するものです。

内容

A4版92ページ

目次
凡例・解説
第1章 根岸家資料について
第2章 「古瓦」資料の報告
第3章 結語
図版 古瓦約120点

PDF文庫のご案内

この本は売り切れになりました。
下記の熊谷デジタルミュージアム内にある読書室PDF文庫にてご覧いただけます。

関連情報

このページについてのお問合せは

市史編さん室
電話:048-525-4550 ファクス:048-525-4569

この担当課にメールを送る

本文ここまで
サブナビゲーションここから

お知らせ

サブナビゲーションここまで