縦覧制度について
更新日:2024年3月25日
縦覧制度とは
納税者のかたが土地および家屋について、所有されている資産の価格と市内にあるほかの資産の価格を比較し、ご自身の資産に対する評価が適正か縦覧帳簿を見て確認できる制度です。
縦覧のできるかた
固定資産税(土地または家屋)の納税者、同一世帯の親族、納税管理人、相続人、委任状持参の代理人等
とき
令和6年4月1日(月曜日)から令和6年5月31日(金曜日)まで
8時30分から17時15分まで
土曜日・日曜日、祝日は除く
ところ
資産税課(本庁舎2階)
費用
無料
縦覧期間中に限り、資産税課および各行政センターにおいて、現年度および前年度の固定資産課税台帳(名寄帳)を無料で閲覧することも可能です。令和4年度以前の名寄帳の閲覧は有料です。
縦覧帳簿に記載される事項
土地価格等縦覧帳簿
所在、地番、地目、地積、評価額
家屋価格等縦覧帳簿
所在、家屋番号、種類、構造、床面積、評価額