HPVワクチン定期接種(子宮頸がん定期予防接種)
更新日:2023年8月15日
新着・更新情報
- 【新着】令和5年4月19日時点で熊谷市に住民登録がある定期接種対象者およびキャッチアップ接種対象者に、令和5年5月25日に9価HPVワクチンに対応した予診票、リーフレットなどを発送しました。なお、予診票は3枚入っておりますので、接種済の回数分の予診票は破棄してください。
- 【更新】熊谷市ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)個別予防接種実施医療機関(行政区順)について、令和5年8月8日現在のものに更新しました。
ヒトパピローマウイルス感染症 | ヒトパピローマウイルス(HPV)は性交経験があれば誰でも感染する可能性がありますが、ほとんどの場合自然に排出されます。女性においてウイルスが排出されずに長期間感染が続く場合、5年から10年以上の年月を経て、子宮頸がんを発症します。 |
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HPVワクチン定期接種(子宮頸 がん定期予防接種)の積極的勧奨の再開について
HPVワクチン定期接種(子宮頸がん定期予防接種)については、平成25年4月から、予防接種法に定められた定期の予防接種として実施されています。
平成25年6月14日付けで厚生労働省から、「HPVワクチン定期接種(子宮頸がん定期予防接種)の積極的勧奨の差し控え」の通知があったため、本市といたしましても、勧告に沿って積極的勧奨を一時差し控えておりました。その後、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策調査会(合同開催)において、最新の知見を踏まえて、HPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められ、令和3年11月26日付けの厚生労働省の通知(外部サイト)において、平成25年通知(積極的勧奨の差し控え)を廃止とし、今後は積極的勧奨を再開することが示されました。
また、積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方への対応については、令和3年12月28日付けの厚生労働省の通知(外部サイト)において、公平な接種機会を確保する観点から、時限的に、従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行うこと(以下「キャッチアップ接種」という。)となりました。
詳しくは、厚生労働省のホームページ(外部サイト)をご覧ください。
なお、接種後は体調の変化がないか十分注意し、気になる症状が発生した場合は、まずは接種を受けた医師又はかかりつけの医師に相談してください。また、厚生労働省ホームページに予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関(外部サイト)や
接種後に症状が生じた方に対する相談窓口(外部サイト)等について情報が掲載されています。
対象者
定期接種対象者
小学6年生から高校1年生相当の女子
(令和5年度対象者:平成19年4月2日生から平成24年4月1日生)
(標準的スケジュール:中学1年生に相当する期間)
【定期接種の接種期限】
高校1年生相当の年度の3月31日まで
キャッチアップ接種対象者
次の2つを満たす方
- 平成9年度生まれから平成18年度生まれまで(平成9年4月2日から平成19年4月1日まで)の女性
- 過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない
【キャッチアップ接種の接種期限】
令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間に限り、公費で接種できます。
※このほか、平成19年度生まれの方は、通常の定期接種(小学6年生から高校1年生相当まで)の年齢を超えても、令和7年3月31日まで接種できます。
※HPVワクチンは、合計3回接種します。1回接種したことがあるかたは残り2回、2回接種したことがあるかたは残り1回、公費で接種を受けることができます。
※平成9年4月2日から平成17年4月1日生まれの女性で、定期接種の対象年齢を過ぎて、自費でHPVワクチンを接種された方への費用助成制度があります。
接種するワクチンの種類とスケジュール(定期接種・キャッチアップ接種共通)
令和5年4月1日から、9価HPVワクチン(シルガード9)が定期接種に加わりました。
そのため、公費で接種できるHPVワクチンはシルガード9(9価)、ガーダシル(4価)、サーバリックス(2価)の3種類となります。
使用するワクチンや接種開始年齢により、接種スケジュールは異なります。いずれのワクチンも十分な予防効果を得るためには、約6か月の間に2回または3回の接種が必要となります。
なお、令和4年度中に自費で9価HPVワクチンを接種された方への費用助成制度があります。
HPVワクチン接種方法・接種間隔(PDF:511KB)
※新型コロナウイルスワクチン接種とは、接種間隔を前後2週間以上空けてください。
接種を受ける場所(定期接種・キャッチアップ共通)
1 熊谷市内の個別予防接種実施医療機関で接種
→予診票は、母子手帳をお持ちの上、母子健康センターで交付しております。
熊谷市ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)個別予防接種実施医療機関(行政区順)(R5年8月8日現在)(PDF:125KB)
2 市外(埼玉県住所地外定期接種相互乗り入れ医療機関)で接種
→予診票は、母子手帳をお持ちの上、母子健康センターで交付しております。
埼玉県住所地外定期接種相互乗り入れ医療機関(外部サイト)
接種費用(定期接種・キャッチアップ接種共通)
無料
HPVワクチンに関する相談先
接種後に健康に異常があるときの相談先
接種を受けた医師・かかりつけ医師、HPVワクチン接種後に生じた症状の診療に関する協力医療機関(外部サイト)(埼玉県の場合は、自治医科大学さいたま医療センター・埼玉医科大学病院)
※協力医療機関の受診について、接種を受けた医師又はかかりつけの医師にご相談ください。
埼玉県産婦人科医会による無料オンライン相談窓口
埼玉県産婦人科医会では、埼玉県在住の方に対して、HPVワクチンやワクチン接種前後の不安や疑問についての相談をオンラインで開設しております。
詳しくは、埼玉県産婦人科医会のホームページ(外部サイト)をご覧ください。
厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口
「感染症・予防相談窓口」では、HPVワクチンを含む、予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談にお答えします。
電話:0120-331-453
受付時間:平日9時から17時まで
※土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く
※この相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間会社により運営されています。
予防接種による健康被害救済に関する相談
熊谷市母子健康センター 予防係
電話:048-525-2722
ワクチンの接種について
その他、接種についてはお子さんの予防接種の受け方をご覧ください。
参考資料
リーフレット
関連リンク
ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~(厚生労働省)(外部サイト)
9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(シルガード9)について(厚生労働省)(外部サイト)
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~(厚生労働省)(外部サイト)
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