B型肝炎予防接種
更新日:2020年9月15日
予防できる感染症
B型肝炎 | 乳幼児期に感染するとウイルスのキャリア(ウイルスを体内に保有した状態)になる率が高くなります。肝炎になると、疲れやすくなり、黄疸がでます。肝炎が慢性化すると肝硬変や肝臓がんにつながります。 |
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実施対象年齢
生後2か月から12か月に至るまで(生後2か月から1歳の誕生日の前日まで)
接種回数と接種間隔
標準的なスケジュールでは、生後2か月から接種。27日以上の間隔をおいて2回接種、1回目から20から24週の間隔をあけて1回接種します。
ワクチンの接種について
接種については、 お子さんの予防接種の受け方(熊谷市ホームページ)をご覧ください。