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RSウイルス感染症予防接種(母子免疫)

更新日:2026年2月10日

令和8年4月1日から、RSウイルス感染症予防接種(母子免疫)が予防接種法に基づくA類定期予防接種として実施する方針が、国の審議会において了承されました。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会」(外部サイト)
​市では、令和8年4月1日から「RSウイルスワクチン」の定期予防接種を開始する予定です。​
詳細は、決まり次第こちらのページでお知らせします。

予防できる感染症

RSウイルス感染症

RSウイルスは特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6か月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50パーセント以上が、2歳までにほぼ100パーセントの乳幼児が少なくとも一度は感染するとされています。

接種対象者

令和8年4月1日以降の接種日時点で
熊谷市に住民登録のある、妊娠28週から37週に至るまで(妊娠28週0日から36週6日まで)のかた
(注意)

  • ご自身の妊娠週数に関しては、かかりつけ医にご相談ください。
  • 基礎疾患のあるかたや、妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いかたなどは、事前にかかりつけ医にご相談ください。

対象となるワクチンおよび接種料金

組換えRSウイルスワクチン(商品名 アブリスボ🄬)
実施対象者で規定回数(1回)については無料
妊娠ごとに接種することができます。

接種方法

個別接種
市が委託した個別予防接種実施医療機関に直接、予約をしてください。

接種の際に医療機関に持参するもの

  1. 予診票
  2. (妊娠中のお子さんの)母子健康手帳
  3. 熊谷市民であることが確認できるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)

通知について

「予診票」は、個別に送付します。
令和8年3月下旬以降順次送付を予定しています。
【注意】熊谷市外に転出したかた(他市町村に住民票のあるかた)は、熊谷市の「予診票」を使って予防接種は受けられません。転入先の市町村へお問い合わせください。

接種場所

市内で接種する場合

個別予防接種実施医療機関(3月末公開予定)

  • ワクチンの用意があるため、接種希望日の1週間以上前の診療時間内に必ず予約してください。

以下の場合には、熊谷市外の市町村でも接種できます。(事前に申請が必要です)

  1. かかりつけ医が他の市町村にいる場合
  2. 里帰り先などで接種を受けたい場合
  3. 入院伴い、入院先で接種を受けたい場合

詳しくは、新規ウインドウで開きます。「熊谷市外の医療機関で定期予防接種を受ける場合」をご確認ください。

埼玉県外の医療機関で接種する場合

接種費用の一部を助成する予防接種助成制度(上限あり)があります。この場合、事前に「予防接種依頼書交付申請」が必要となります。詳しくは、新規ウインドウで開きます。「熊谷市外の医療機関で定期予防接種を受ける場合」をご確認ください。
市外で接種する場合も、熊谷市の予診票を使用します。

よくある質問

対象の期間(妊娠28週から36週6日までの間)以外で接種することはできますか?

対象期間外(定期接種開始前)に接種することはできますが、任意接種(全額自己負担)となります。
母子免疫RSウイルスワクチンは出産の14日前までに接種することで、免疫が赤ちゃんに移行するとされています。
特に妊娠38週までの間に妊娠終了を予定している場合等は、早めの接種をご検討ください。
対象期間内(妊娠28週から36週6日まで)であれば、出産予定の14日前以降であっても、被接種者の同意により定期接種とすることができます。
例:出産予定日が令和8年4月23日のかたの場合
接種推奨時期(妊娠28週から36週6日までの間)は、令和8年1月29日から令和8年4月1日までとなりますが、定期接種開始は令和8年4月1日からを予定しているため、公費対象となるのは、令和8年4月1日に接種した場合のみです。
(注意)令和8年3月31日までに接種をした場合については、任意接種(全額自己負担)となります。

他のワクチンとの同時接種はできますか?

他のワクチンとの接種間隔について特段の定めはありません。
ただし、百日せき菌抗原を含有するワクチンと同時接種すると、百日せき菌抗原に対する免疫応答が低下するとの報告があり、併用に注意することとされています。
同時接種を希望する場合は、接種前に医師にご相談ください。

母子免疫ワクチンとは

生まれたばかりの乳児は免疫機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体を作ることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。
RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンとして組み換えRSウイルスワクチン(商品名 アブリスボ🄬)があります。

このページについてのお問合せは

母子健康センター
電話:048-525-2722(直通) ファクス:048-526-1950

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