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おたよりパレット№22 「あっぱれ!熊谷流」

更新日:2008年9月2日

熊谷にまつわるテーマについて、市報くまがやの読者の皆さんからお寄せいただいたご意見を紹介するコーナー「おたよりパレット」。
あつさ はればれ 熊谷流」(略して、あっぱれ!熊谷流)は、昨年の国内最高気温の更新を契機に始められた、本市のリーディングプロジェクトです。①市民の健康対策、②温暖化対策、③資源活用対策を柱にした23事業を展開しています。

昨年は日本一の暑さを記録した熊谷。熊谷の名前が全国に広まりました。熊谷駅前広場冷却ミスト事業は熊谷へおいでのお客さまがほっと一息でき、きっと良いいこいの場になると思います。(70代・女性)
あっぱれ!熊谷流の中で太陽光発電が目を引きました。このカンカン照りの太陽光を大いに活用したいものです。(70代・男性)
「あついぞ!熊谷」で有名になったので、今度は「温暖化対策を実施している市民の多い熊谷」として有名になりたいです。(30代・女性)
今や省エネの時代、うちわはわが家にとって無くてはならない貴重品の一つです。サミットにうちわを贈ることは素晴らしい企画で、大賛成です。うちわは正に日本の文化です。(80代・女性)
暑さが熊谷の名物になりましたね。テレビなどでも、暑い熊谷が紹介され全国に放送されていると思うとなんだかうれしくなりますね。緑化の森づくり事業とっても良いと思います。(30代・女性)

駅に冷却ミスト装置が付いているのにとてもビックリしました。毎日通学で駅を使っているので、暑さ防止に役立っているなぁと思いました。(10代・女性)
熊谷駅前広場に設置してある「冷却ミスト装置」は、テレビや新聞でも見ました。とても良い事だと思います。今度子どもたちと行きたいです。(40代・女性)
暑さに対してのいろいろな取組みが楽しいです。少しでも暑いことを忘れるような企画ばかりで良いと思います。(30代・女性)
暑さを活かした事業どれも素晴らしいと思います。これからも実行と発信を期待しています。(80代・女性)
熊谷市民になって25年。暑さも寒さも熊谷は一番だと思っています。「あっぱれ!熊谷流」の取り組みは熊谷でこそできるものだと思います。“雪くま”は当たったと思います!冷却ミストもエコの取り組みとマッチしていますね。

特色を生かした取り組み・事業に期待しています。一市民として、機会があれば何かに参加したいと思います。これからは、自分たちが自分のまちづくりに参加し、活性化していく時代になってきたと感じています。頑張ってください。(50代・女性)
暑さを色々な事業につなげる展開に大変感心しています。特に洞爺湖サミット記念うちわで環境問題に感心を持ちたいですね。(70代・女性)
暑さを逆手にとった数々の行政事業は、見事なもの。1つでも多く根付いて欲しいと思います。(70代・男性)
「あっぱれ!熊谷流」は耳にしたことがありましたが、「あつさ はればれ 熊谷流」が語源であることは先日のラジオNACK5で初めて知りました。うちわやTシャツ、などもいいと思いますが、ラジオはインパクトあって、わかりやすいと思います。熊谷は暑いだけじゃないことを様々なメディアで紹介してほしいと思います。(40代・男性)
プロジェクトが23もあるなんてすごい!暑い熊谷はアピールされているので、他の事業ももっとアピールしてもいいと思います。(40代・男性)

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