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おたよりパレット№20 「熊谷のおいしい野菜」

更新日:2008年7月1日

 熊谷は全国でも有数の野菜の名産地。農家の方々が心を込めて生産する野菜は本当においしいですね。「地産地消」の心がけとともに、これからも、安心・安全な新鮮野菜をたくさん食べましょう。
■熊谷のミニ野菜「ミニくま」

●ニンジンが大好きです。キャロットシティーにして、全国にアピール!(60代・男性)
●地域で採れた新鮮で安全な食材を、広く市民の皆さんに周知し、食卓に並ぶ回数を増やすには、目先を変えた料理方法を考案するのも一つの方法だと思います。例えば、にんじんやブルーベリー、スイートコーンなどを使用した野菜ケーキなどを作ってみたら良いと思います。小・中学校の給食で出されたら、子ども達も喜ぶと思います。(40代・女性)
●ニンジンが県内1位と聞いて驚きました。道の駅めぬまにて、良くネギやヤマトイモなどを買い物しています。(60代・男性)
●先日道の駅めぬまの農産物直売所で春キュウリを購入、さっそく味噌をつけて、ガブリといただきました。香り・味・歯ごたえ抜群でしたよ。残りはサラダにして食べています。秋キュウリの出るのが楽しみです。(60代・男性)
●熊谷はおいしい野菜の宝庫。毎食あきることなくいただいています。(60代・女性)

●熊谷には地の物がたくさんあることが分かります。しかし、実際スーパーにはいろんな産地の野菜等が多いです。色々な食の問題がある中、やはり安全性を考えれば、自分で食を選ぶ必要があります。これからはもっと熊谷の農産物を食してみようと思います。野菜の苗を買って、庭の一角で育ててみようと思います。(40代・女性)
●熊谷でブルーベリーが育てられているとは思いませんでした。今まで群馬県へ行って買っていたのですが、近場で買えるのですね。(50代・男性)
●野菜好きの私は、今の季節が大好きです。ハウスで出来るキュウリやトマトのおいしいこと。塩などつけず、本来の味をお試しあれ!今の季節の最高のおもてなしです。(50代・女性)
●「あついぞ!熊谷」だけでなく、野菜も新鮮でおいしく安全なので、だんだんと有名になっていって欲しいと思います。これからはおいしい野菜をもっと味わって食べてみたいです。(10代・男性)
●キュウリ・トマト・ニンジンなどとてもおいしいのは、水と土が良いからですね。どんどん作って下さい。楽しみにしています。(60代・男性)

●わが家は野菜大好きなので、野菜は実家で作ったのをもらうことが多いです。やはり地元の野菜はおいしいです。それと、ミニくまは、子どもにも「かわいい」と好評です。(30代・女性)
●以前は野菜なんてどれも一緒だと思ってました。しかし、以前高校の先輩に掘りたてのニンジンをもらい、見た目はスーパーの物より色が薄く小さかったのに、生でかじった瞬間、口の中に甘さが広がり感動したのを覚えています。また、おいしいものにめぐり合えるかなぁ。(40代・女性)
●市報を読んで、熊谷の農家の皆さんが、おいしく安全な野菜を作る努力をしていることを改めて実感しました。熊谷のニンジンやブルーベリーは、県内で上位の産地であることはすごいと思ったし、熊谷の農家の皆さんの努力の証だと思いました。僕はとうもろこしが大好きなので、「味来(みらい)」の生産高が増えるといいなと思いました。どの野菜も魅力的に紹介してあって、熊谷の野菜はおいしいだろうなと思いました。(10代・男性)
●私の住んでいる熊谷で、こんなにいろいろな野菜が、しかも県内1位や3位の生産量であることを知り驚きました。最近「地産地消」という言葉をよく聞きますが、自分の生活しているところで作られている食べ物を食べるということは、エコにもなり良い事と思います。これからも市報で、地元のことや歴史などいろいろ紹介してほしいです。(10代・女性)

●朝採り野菜をその場で調理。そんな時、いつも野菜のおいしい熊谷市に住んでいてよかったと思います。(60代・女性)
●寒い時期、利根川に近い畑で採れた鍋物用の野菜を都会の知人に送って喜ばれています。(70代・男性)
●キュウリやスイートコーンは、畑で良く見かけるけれど、ニンジンの作付け面積・出荷量が県内1位とは驚きでした。つるむらさきという葉物野菜も、初めて知り、今度見かけたら食してみたいと思いました。(30代・女性)
●道の駅のアイスの名前に、熊谷のおいしいネギと中国のライチを組み合わせた、「ねぎらい」があると知り、ネーミングの巧みさに脱帽しました。おいしくて栄養豊富な「ねぎらい」がいつまでもベストセラーであることを祈ってます。(60代・男性)
●市内でおいしい野菜がとれ、簡単に手に入りいつも幸せに感じています。自然相手の野菜作りは大変かと思いますが、私たち消費者も大切に料理していきますので、偽装などの多いこの時代だからこそ、本物のおいしい野菜をこれからもお願いいたします。(40代・女性)

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