このページの先頭です
このページの本文へ移動
  • くらし
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 施設案内
  • 市政情報
  • 観光・イベント
サイトメニューここまで


本文ここから

カラスの被害に注意しましょう!

更新日:2019年5月22日

カラスは本来攻撃的な鳥ではありませんが、卵やヒナを守るために威嚇行動をとります。春から夏にかけて繁殖期をむかえ、特に、産卵後から子ガラスの巣立ちまでの期間(5月から7月)は威嚇行動が増える傾向にあります。

電線にとまる2羽のカラス

カラスからの被害を防ぐには

威嚇・攻撃を防ぐため

カラスの縄張りは巣を中心に半径20から100メートルと言われています。何気なく巣を見上げたり、縄張りと知らずに近づいただけで威嚇や攻撃を受けることがあります。
また、巣と同じか巣より高い位置に人が立った場合も威嚇・攻撃を受けやすくなります。ベランダや歩道橋などで近くに巣があるときは注意が必要です。
危険を感じたらすぐにその場を離れ、避けるようにしましょう。やむを得ず近くを通るときは、傘をさす、帽子をかぶるなどして速やかに通過するようにしましょう。

巣作り防止のため

巣作りをさせないためには、針金ハンガーや、枝払い後の木の枝のような、材料になるものを放置せず、カラスに巣の材料を提供しないことが大切です。

電柱にカラスが巣を作った場合

電柱に巣作りした場合、営巣材である木の枝や金属製ハンガーが電線に接触して、停電事故などを引き起こすことがありますので、東京電力(株)へご連絡ください。

連絡先:東京電力株式会社カスタマーセンター TEL 0120-995-442

電柱に作られたカラスの巣

ごみの散乱を防止するため

虫や小動物などとともに「ごみ」はカラスのエサや巣の材料になります。
ごみの出す日、時間を守りましょう。
生ごみを少なくしたり、防鳥ネットで覆うなど、ごみの出し方を工夫しましょう。
※防鳥ネットは自治会を通してお申込みいただければ、無料でお渡しします。

問合せ先:環境美化センター048-524-7121

このアプリは、品名でごみの分別を検索してごみの出し方や出すときの注意点を確認したり、有害ごみを出す場所を地図機能で確認するなど、ごみに関する様々な情報を調べることができます。ごみ収集日をお知らせする機能もあります。

農作物の被害から守るには

収穫しない野菜や果実は農地に残さず、また、既に被害を受けた農作物も、鳥類にとっては良い餌となるため、農地にそのまま放置せず、堆肥化、圃場へのすき込み等により適切に処理しましょう。

カラスの生態

カラスの巣

カラスは、大きな樹木、鉄塔など人間から離れた高いところに巣を作ります。巣の外側は小枝や木片のような硬い素材を、卵を産みヒナを育てる内側は動物の羽毛や藁のような柔らかい素材を利用して、直径50センチメートルから80センチメートル、厚さ数10センチメートルほどの皿状の大きさに作ります。市街地では、街路樹や電柱、高架水槽などに巣作りをしています。
また、巣の材料もポリエチレンのひも、ビニール袋など自然界にはないものを使っています。なかでも、針金ハンガーは、巣を頑丈に作るための格好の材料となっています。

カラスの食べ物

雑食性で、柿やビワなどの果実、小動物・昆虫、動物の死がい、生ゴミ、他の鳥類の卵やヒナなど色々なものを食べます。特に都会では生ゴミが食料になっています。肉の脂身を好んで食べたり、油分の多いマヨネーズやポテトチップは、容器を食い破ってでも食べていることが観察されています。
さらに、カラスの特徴的な習性として、余った食べ物を木の穴や石の下に隠す「貯食」があります。市街地では、植木鉢の中やエアコンの室外機の陰などを隠し場所として利用していることがあります。

カラスの卵

カラスの卵は、ウズラの卵大で、くすんだ緑色を帯びた褐色地に黒い斑点模様がついています。卵の数は3個から5個です。卵が孵化するまでの約20日間は、メスが卵を抱き、オスはひたすらメスに食べ物を運んできます。ヒナが孵ってから巣立つまでの約1か月間は、オス・メス両方が食べ物を運び、ヒナの世話をします。カラスの警戒心が最も強くなるのもこの時期で、巣のそばを人間が通ったときに攻撃を受けることが多くなります。
幼鳥は、巣立ってからも1週間から2週間は親から食べ物をもらって家族単位で生活していますが、その後は独立して集団に入り、その年の子育て期間は終了します。
産卵は年1回です。しかし、途中で巣を落とされ卵をとられたりして繁殖に失敗した場合、稀ではありますが、もう一度やり直すこともあるそうです。


※カラスは、野生動物です。許可なく、殺傷・駆除することは禁じられています。
 巣落としや卵の採取も同様です。

問合せ先:環境政策課(江南行政センター内)048-536-1547

このページについてのお問合せは

環境政策課環境政策係(江南庁舎)
電話:048-536-1547(直通) ファクス:048-536-2009

この担当課にメールを送る

本文ここまで

ページの先頭へ

以下フッターです。

熊谷市役所

〒360-8601 埼玉県熊谷市宮町二丁目47番地1

電話:048-524-1111 FAX:048-520-2870

開庁時間:月曜から金曜まで(8時30分から17時15分まで)

Copyright © Kumagaya City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る