更新日:2021年4月15日
ご利用される皆様には、以下の「プラネタリウム館及び天体観察会の利用について」をご確認いただきますようお願いいたします。
プラネタリウム館の利用についての1から3、6、8、9と共通
プラネタリウム館は、外の天候や時間に関係なく、世界各地の星空や過去・未来の星空を自由自在に再現し、四季おりおりの星座や宇宙の神秘を体験していただける科学教育施設です。
場所は、熊谷市桜木町二丁目33番地2で、熊谷駅南口から徒歩5分、文化センターの4階にあります。
9時から17時までです。
19日(月曜日)、26日(月曜日)、30日(金曜日)
プラネタリウム投影機ウラノス
プラネタリウム見学風景
障がい者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも無料となります。(スマートフォン画面にて必要な情報が確認できない場合は、原本のご提示をお願いすることがあります。)
午前 |
午後 | (第4土曜) | ||
火曜日から金曜日 | (団体投影用) | (団体投影用) | 15時30分 |
|
土曜日 | (団体投影用) | 13時30分 |
15時30分 |
17時45分 |
日曜日・祝日 | 10時30分 |
13時30分 |
15時30分 |
星空の散歩道は、毎月第4土曜日の17時45分からです。未就学児の入場はご遠慮ください。
「はやぶさ2」10分の1模型
現在、文化センターホールで「はやぶさ2」の10分の1模型を展示しています。
プラネタリウム館の職員が手作りしたものです。
ターゲットマーカーやサンプラーホーン等、細部にまでこだわり作成した力作です。
文化センターにお越しの際には、ぜひご覧ください。
投影は、全ての人を対象とした一般投影と、特に幼稚園・保育所を対象とした幼児向け投影、理科の授業として行われる学習投影があるほか、観察ガイドと音楽鑑賞を中心にした星空の散歩道などがあります。
地球の水を全部集めると・・・
この太陽系で、唯一私たちが生存できる惑星、地球。
今日は、地球についての雑学をどうぞ。
長い間、地球に住んでいますが、案外知らないこともあります。
地球はいつ頃できたのでしょう?
最初に地球の周囲の長さを測ったひとは?
地球にはどれくらい水があるのでしょうか?
大陸移動説ってどんな話?
毎日100から300トンの宇宙塵が飛び込んでくるそうです、大丈夫なの?
知っていても、日常生活に全く関係ありませんが、ヘーッと思うようなお話をお聞きください。
ネメアの森に棲むライオン
しし座にまつわる神話です。
昔、ネメアという森に一頭のライオンが棲んでいました。
このライオンは、昼となく夜となく村へやって来て、人間を襲う怪物でした。
村人たちは、この怪物退治について話し合いましたが、
退治しようとする人は誰もいませんでした。
さて、この怪物はどうなったでしょうか?
観察会の予約開始日は観察会開催日の1か月前の同日からです。
5月22日(土曜日)の天体観察会の予約開始日は4月22日(木曜日)です。
(予約開始日が休館日の時、休館日の翌日から受付を開始します。電話予約制です。)
屋上の天文台
しし座 アルギエバ
★光学系は世界の国立天文台で使用されているDAVID SINDEN博士の製作です。
毎月第2土曜日と第4土曜日の夜には、屋上の天文台で天体観察会が行われています。料金は無料です。
雨天・曇天時は中止となります。
4月24日(土曜日)19時から20時 定員に達しましたので、予約を締め切りました。
観察天体:月、火星、春の二重星、星雲・星団など
臨時休館のため投影できなかった番組を公開しています。
プラネタリウム館のイベントや、投影に関する情報をいち早く提供し、より多くの方々にプラネタリウムや、天文について興味をもっていただきたいと考え、プラネタリウム館はツイッターおよびフェイスブックを開設しています。
『熊谷市プラネタリウム館 Twitter』 https://twitter.com/kumaplaneta(外部サイト)
『熊谷市プラネタリウム館 Facebook』http://www.facebook.com/kumaplaneta(外部サイト)
『熊谷市プラネタリウム館 Twitter』
『熊谷市プラネタリウム館 Facebook』
1.URL https://twitter.com/kumaplaneta(外部サイト)
2.熊谷市プラネタリウム館ツイッター(以下、当ページという)は、熊谷市プラネタリウム館が、プラネタリウム館や、天文に関する情報を発信することを目的として運用する。
3.運用主体等
(1)運用主体者は当館とし、運用責任者は当館館長とする。
(2)運用担当者は、当館職員とする。
4.当ページでは、以下の情報を提供する。
(1)天体観察会などプラネタリウム館が実施する催しに関すること
(2)投影番組の紹介に関すること
(3)天文現象に関すること
(4)その他、熊谷市プラネタリウム館や天文に関する情報
5.当ページは、だれでも閲覧できる。
6.当ページは、専ら情報発信を行うものとし、当ページへの返信やメッセージによる意見、コメント等に対しての回答は原則行わない。
7.返信やメッセージによる意見、コメント等の内容が、法令又は公序良俗に反しているもの、第三者の権利を侵害するおそれのあるもの、本ツイッターの運用目的に外れるもの、その他運用者が不適切だと判断したものは削除することがある。
8.当ページの内容については私的利用又は引用等、著作権法上認められた場合を除き無断で複製・転用することはできない。
9.免責事項
(1)当館は、当ページの掲載情報の正確性については、万全を期しているが、それを完全に保証するものではない。よって、利用者が当ページの情報を用いて行う一切の行為について責任を負わない。
(2)当館は、利用者により投稿されたメッセージやコメント等について一切の責任を負わない。
(3)当館は、利用者間もしくは利用者と第三者間のトラブルについて一切の責任を負わない。
(4)当館は、上記(1)から(3)の他、当ページに関連する事項に起因又は、第三者に生じたいかなる損害について、一切の責任を負わない。
10.当ページの運用に何らかの支障が生じた場合、予告無く停止することがある。
1.URL http://www.facebook.com/kumaplaneta(外部サイト)
2.熊谷市プラネタリウム館フェイスブック(以下、当ページという)は、熊谷市プラネタリウム館が、プラネタリウム館や、天文に関する情報を発信することを目的として運用する。
3.運用主体等
(1)運用主体者は当館とし、運用責任者は当館館長とする。
(2)運用担当者は、当館職員とする。
4.当ページでは、以下の情報を提供する。
(1)天体観察会などプラネタリウム館が実施する催しに関すること
(2)投影番組の紹介に関すること
(3)天文現象に関すること
(4)その他、熊谷市プラネタリウム館や天文に関する情報
5.当ページは、だれでも閲覧できる。
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7.返信やメッセージによる意見、コメント等の内容が、法令又は公序良俗に反しているもの、第三者の権利を侵害するおそれのあるもの、本フェイスブックの運用目的に外れるもの、その他運用者が不適切だと判断したものは削除することがある。
8.当ページの内容については私的利用又は引用等、著作権法上認められた場合を除き無断で複製・転用することはできない。
9.免責事項
(1)当館は、当ページの掲載情報の正確性については、万全を期しているが、それを完全に保証するものではない。よって、利用者が当ページの情報を用いて行う一切の行為について責任を負わない。
(2)当館は、利用者の当ページへの返信機能によるメッセージやコメント等について一切の責任を負わない。
(3)当館は、利用者間もしくは利用者と第三者間のトラブルについて一切の責任を負わない。
(4)当館は、上記(1)から(3)の他、当ページに関連する事項に起因又は、第三者に生じたいかなる損害について、一切の責任を負わない。
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プラネタリウム館
電話:048-525-4554(直通)
ファクス:048-525-4554
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