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プラネタリウム館番組の案内

更新日:2025年12月15日

お知らせ

12月27日(土曜日)、2026年1月5日(月曜日)から4月3日(金曜日)は、プラネタリウム投影機入替えのため、休館となる予定です。
12月28日(日曜日)から12月31日(水曜日)は年末休館です。
2026年2月2日(月曜日)まで、エレベーターは改修工事のため停止しています。工事期間中、プラネタリウム館にご来館のかたは、階段をご利用くださいますようお願い申し上げます。

番組のご案内

すべての人を対象とした番組には、一般投影、観察ガイドと音楽鑑賞を中心にした星空の散歩道、ご家族で楽しめるおはなし天文館があります。また、番組内容と投影時間が選択できる団体投影、幼稚園・保育所を対象とした幼児向けの団体投影などもあります。

今月の一般投影

12月26日(金曜日)まで

話題『2026年1月から3月の天文現象』


木星

プラネタリウム館は、来年1月から約3か月間、機器入替えのため、休館になります。
天文学的には短い3か月ですが、この期間、意外と多くの天文現象があります。
それらについて、動画も交えながら紹介します。

12月19日(金曜日)まで

神話『黄道12星座・神話メドレー』


黄道星座のトップおひつじ座

星占いでおなじみ、12の星座神話をメドレーでご紹介します。

12月20日(土曜日)から26日(金曜日)まで

伝説『ベツレヘムの星』


三博士

救い主が生まれた合図として、夜空に現れた天変。
三人の博士を導いた、2000年程前の夜空の出来事とは、何だったのでしょうか。

今月のおはなし天文館

12月21日(日曜日)まで

第1話『イワン・ノチウ』
むかしむかし、ある夫婦に3人の息子と7人の娘がいました。
息子たちは働き者ですが、娘たちはあそんでばかり。
ある日、見かねた息子たちが娘たちに働くよう言いました。すると・・・。
1話目はアイヌ民族に伝わる、すばるの星々のおはなしです。

第2話『そらかける馬の星座たち』
来年、2026年はうま年です。
星座の中には、馬の星座やすがたに似た星座があります。
2話目では、そんな馬に関係する星座たちをご紹介します。

このページについてのお問合せは

プラネタリウム館
電話:048-525-4554(直通) ファクス:048-501-2823

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