熊谷スマートシティシンポジウムを開催しました

令和5年7月4日（火曜日）に、さいしんホール（さいしん熊谷本町ビル）にて、熊谷スマートシティシンポジウムを開催しました。当日の様子をダイジェスト動画にまとめましたのでぜひご覧ください。

当日は、150名を超える多くのかたにお越しいただきました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

シンポジウム当日の内容は、以下よりご確認ください。

国土交通省都市局都市政策課デジタル情報活用推進室の坂口正樹専門調査官に「デジタルによる持続性のある地域づくり～市民参加とデータ活用によるまちづくり～」をテーマに基調講演をしていただきました。

1. クマぶら・データ活用まちづくり
2. 地域通貨（地域電子マネー、コミュニティポイント）
3. コミュニティバスのスマホ回数券
4. 気象シミュレーション・暑さ対策スマートパッケージ・スマートエコタウン
5. 人流データ活用まちづくり

【テーマ】
やさしい未来をつくるデータ活用まちづくり
【パネリスト】

• 国土交通省都市局都市政策課デジタル情報活用推進室　坂口正樹　専門調査官
• 立正大学データサイエンス学部　白木洋平　教授
• 千葉大学大学院工学研究院　鈴木弘樹　准教授
• コーディネーター　大島英司　副市長