コミュニティラボ

　熊谷市は2023年7月に「スマートシティ宣言」を行い、データ活用まちづくりを進めています。

　まちづくりへの子ども達の豊かなアイデアや夢をシーンスケッチコンテストで取り入れ、コミュニティラボを舞台に、「夢が叶う」ための仲間づくりや「実験」を行い、一歩夢に近づく。

　デジタルデザイン企画で、市民・民間・大学・市が連携した、データを活用した新たなものや仕組みづくりを通じて、さらに夢を現実に近づけ、新たな起業や産業化を進める。

　デジタルの場とリアルの場で、産業・イノベーションと市民共創・協働に取り組む。

　それが熊谷スマートシティの「コミュニティラボ」です。

　あなたも参加しませんか？

（開催は終了しました。）

「産業、イノベーション」と「市民共創、市民協働」のために、2024年8月にスタートした公民連携の取組。

リアルの場とクラウドの場（ビジネスチャット：Slack）で、参加者（大人も学生も）、事業者、市が連携し、新たなビジネスや起業、新たなコミュニティづくり、社会実験を行い、「夢が叶うまち」の実現を目指します。

新たなビジネスや起業、コミュニティづくりに向けて、

〇熊谷市内外の事業者、団体、社会人、学生等とのお住まいや世代を越えたつながりがうまれる

〇共通の興味関心、課題意識、目的等を持ったメンバーとの意見交換や情報交換ができる

・＃クマポの玉手箱

・＃まちなかビジョン編集部

・＃ロボット・ドローン研究所

・＃未来のアトリエ（シーンスケッチコンテスト）　
・＃スマートクールシティへようこそ

　　　　　　　　　　　　　（スマートクールシティワークショップ参加の各班が活動中）

熊谷コミュニティラボは、WEBの場とリアルの場を提供し、皆様からアイデアをいただいたり、意見交換をしたり、仲間づくりを行っていきます。
WEBの場（Slack）へ参加されるかたは、以下からご参加をお願いします。
（個人のメールアドレスが必要です。）