スマートクールシティの取組について
更新日:2024年6月6日
熊谷市は、これまで様々な暑さ対策を行い、「暑さ対策日本一」として数々の表彰をいただいてまいりました。
また、「デジタルと人の力で社会を前に進めていく」として、昨年度「熊谷スマートシティ宣言」を行い、皆様の生活が便利になったり、快適になったりするようにデータの利活用を進めています。
これらを掛け合わせ、「デジタルでまちを涼しく、快適に」するための「スマートクールシティの取組み」を行っています。
暑い場所が可視化できる「まちなかヒートエリアマップ」、暑い時期の外出時に休憩ができる「クールシェアスポット」、毎年ご好評をいただいている「雪くまスタンプラリー」など、都市ポータルアプリ「クマぶら」によるデジタルを活用したサービスや、まちの皆さんと行うまちが涼しくなるイベント全体を「スマートクールシティ」と名付けています。
令和6年度スマートクールシティ事業
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令和6年度スマートクールシティ事業チラシ(PDF:1,625KB)
関連リンク
立正大学との共同研究「気象観測機器の開発及び気象データの分析」
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