デジタルデザイン企画「立正大学との共同研究」スマートクールシティワークショップ
令和6年度実施 立正大学と連携したデジタルデザイン企画「気象観測機器の開発および気象データの分析」
この取り組みでは、熊谷市の気象観測機器の開発検討、暑さ対策の方法などについて、立正大学や市民等によるワークショップを実施するほか、観測した気象データの分析や活用方法の検討を行い、快適なまちづくりのための技術・ノウハウを蓄積していきます。
また、「シーンスケッチコンテスト」、「コミュニティラボ」、「デジタルデザイン企画」を連携して実施することで、地域の子どもたちの「社会にデジタルで参画する」意識を高め、ひいては地域の魅力を高め、産業を支えることにつながっていく、という流れを作り、熊谷市の企業活動支援・産学連携・スマートシティの共通の軸とすることを目指します。
未来のまちづくりスマートクールシティワークショップ
立正大学との共同研究を市民・大学・産業関係者・起業家と連携して行います。
熊谷の「暑さ(気象)」に関するデータを活用し、未来のまちづくりや創業へつなげます。
スマートクールシティワークショップ説明会チラシ(PDF:12,554KB)
スマートクールシティワークショップ特設ページ
詳しくはこちらをご覧ください!https://www.kumagaya-smartcoolcity.jp/(外部サイト)
取組記録
お問い合わせ先
熊谷市市長公室政策調査課
電話:048-524-1111(内線368)
ファックス:048-525-9222この担当課にメールを送る
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