まちづくり市民アンケート調査、市内在住高校生アンケート調査の結果について

令和6年1月から2月に実施した「まちづくり市民アンケート調査」、令和6年1月に実施した「市内在住高校生アンケート調査」の結果がまとまりましたので、その報告書を掲載します。
「まちづくり市民アンケート調査」は、平成30年度からスタートしました第2次熊谷市総合振興計画で位置づけているまちづくりに関し、その進み具合を測るための「ものさし」である成果指標について、現状を把握するためのものです。
「市内在住高校生アンケート調査」は、次世代を担う市内在住高校生が、自分の住むまちについてどのように感じているのか、現状を把握するためのものです。

市内に在住する18歳以上の男女約3,000人

令和6年1月から2月

1. あなた自身のことについて
2. 住みごこちや市政への関心について
3. 暮らしの中で気づくことについて
4. 施策の満足度と重要度について
5. 市民協働に対する考えについて
6. 移住やUIJターンの促進、人口減少について
7. 熊谷市の宝について

市内の県立高校に在籍する高校2年生の男女（各校20人）

令和6年1月

1. あなた自身のことについて
2. 住みごこちや市政への関心について
3. 今後の予定（進路）について
4. 暮らしの中で気づくことについて
5. 市民協働に対する考えについて
6. 人口減少に対する考えについて
7. 地域経済の活性化に対する具体的な対策について
8. 生活する上で思うことについて