更新日:2018年1月31日
2019年、ラグビーワールドカップ日本大会(TM)の開幕まで、あと600日の節目にあたる1月28日、カウントダウンボードの除幕式がJR熊谷駅に隣接した商業施設で行われました。
この日は富岡清市長、熊谷商工会議所の藤間憲一会頭などが出席して、カウントダウンボードを披露しました。
会場には約600人のファンと市民が集い、県立熊谷高校應援団(第69代)のエールや地元チアダンスチーム「Rapora」によるパフォーマンスで、式典を盛り上げました。
カウントダウンボードは、JR熊谷駅北口の階段を上った場所に設置され、2018年1月28日~大会終了までカウントを刻みます。
このページについてのお問合せは
移行用