更新日:2017年5月25日
熊谷商工会議所は「ラグビーW杯2019」の開催を記念し、ピンクと白、紺色と白の二種類のボーダー柄のラガーシャツを作りました。カンタベリーオブニュージーランド製で、襟付きの往年のモデルタイプです。
商工会職員は、クールビズ期間中(5月1日~10月31日)の毎週月曜日に着用し、2年後に迫るW杯に向け、大会ムードを盛り上げるそうです。藤間憲一会頭が自ら発案し、着用を決めたそうです。
職員は「会員事業所のラガーシャツ制服化推進事業への取り組みの一環なので、どんどん会員事業所には取組んでいただきたい」と張り切っています。
このページについてのお問合せは
移行用